ahamoはドコモ回線の新料金プランで、ドコモユーザーのプラン移行や他社からの乗り換え、新規契約に対応しています。
ahamoを使い始めるにあたって、手持ちのスマホがahamoに対応しているかは心配ですよね。
この記事では、ahamoで使える機種や使う際の注意点、セット購入できる端末の特徴などについて解説します。
目次
ahamoで使えるiPhone・Androidの機種|auやソフトバンクモデルの対応機種もある?
ahamoを使うにあたって、重要なのは対応しているスマホの用意です。
ahamoには「対応端末」があり、対応リストに載っていない機種の動作は保証されていません。
リストに載っていなければ使えないというわけではありませんが、こちらのに載っているものであれば確実に安心して利用する事が出来ます。
ahamoで動作確認済みiPhone一覧
ahamo公式サイト内にある「対応端末一覧」から、ahamoで使えるスマホが確認できます。iPhoneの場合は2014年発売のiPhone 6以降が動作確認済みで、具体的な対応機種は以下とおりです。
iPhone |
iPhone 15シリーズ |
iPhone 14シリーズ |
iPhone 13シリーズ |
iPhone 12シリーズ |
iPhone 11シリーズ |
iPhone SE(第1〜3世代) |
iPhone XR/XS/XS Max |
iPhone X |
iPhone 6~iPhone 8シリーズ |
iPhoneは国内で発売されたものであれば基本的に仕様が共通なので、上記機種はauやソフトバンクで発売されたものでも使用可能です。
後述しますが、iPhone 6とiPhone 6 Plusだと非通知で相手にかかってしまうのでahamoで利用するなら別の機種がいいでしょう。
なお、ahamoでiPhoneを使う予定の方は下記記事も参考にしてみてください。
ahamoで動作確認済みのAndroid
Android端末の場合は、例えばXpeiraだと2014年発売のXperia Z2、Galaxyなら2016年発売のGalaxy S8以降のモデルが広く動作確認済みです。
ここで全部紹介をするとかなりの量になってしまうので、詳しくは公式サイトで確認しましょう。
対応機種でも一部の機能が使えないケースはある
ahamoの動作確認済み端末の中には、一部の機能がahamoで使えないものもあります。
例えばiPhone 6やiPhone 6 Plusでは、発信者番号通知や着信通知などのネットワークサービス設定ができません。
下部にある、※印の注意書きをチェックして、対応している機能についても把握しておきましょう。
対象リストに載っていない機種も使える?ahamoで使えるか確認する方法
ahamoで動作が確認されていないと、通話や通信が出来ないのではと心配ですよね。
もし利用出来ないとなると、せっかく購入したスマホを買い換えなければならなくなるため、ahamoに対応したものを選んだ方がいいでしょう。
とはいえ「どうしてもahamoを利用したい・・・」という人もいますよね!
使えるか確かめる方法は、次のとおりです。
- 端末の対応バンドを確認
- MNPなしで契約する
- チャットサポートを活用して聞いてみる
- 口コミをさがす
ひとつずつ順にみていきましょう。
端末の対応バンドを確認
Andoroid端末で気をつけなければいけないのが「対応バンド」です。
auなどの他社キャリアで販売されていた機種などのahamo対応機種以外の端末は「周波数帯」がドコモ回線に対応しきれておらず、電波が不安定になる場合があります。
各キャリアが使っている電波の「周波数帯」は異なり、多くの機種が販売するキャリアに特化した構成となっています。
この周波数帯は「バンド」と呼ばれており、ドコモ4G回線の場合は「バンド1、3、19、21、28、42」、5G回線は「バンドn78、n79、n257」に対応しており、特に重要なのが「バンド1、3、19、n78、n79」です。
ahamoで使うスマホはできる限りドコモで販売されていたモデルを使うのがおすすめですが、別のものを利用したい場合はスマホ端末の詳細スペックに対応バンドが必ず記載されてますので、上記バンドに当てはまるかを確認しましょう。
これらに対応していない場合は使う場所によっては繋がりにくいような事が発生してしまう可能性があります。
MNPなしでahamoを一旦契約して試してみる
対象リストに載っていない機種を使えるかどうか気になったら、実際にahamoで契約して試しに使ってみるのもひとつです。
ただ、契約すると万が一使えなかったときにショックを受けてしまいますよね・・・
ahamoは契約事務手数料や解約金が存在しないので、MNPなしで契約して試してみた後に解約することも可能です。
問題なく動作確認できれば一度解約をして再びMNPありの契約で利用しましょう。
チャットサポートを活用して聞いてみる
対象リストに載っていない機種が使えるかどうかを確認するなら、チャットサポートを活用するのもおすすめです。
チャットサポートなら「動作確認されていないけど、機種自体は利用できる」などの、公式サイトではわからない情報を提供してくれるかもしれません。
口コミをさがす
Twitterや口コミサイトをみると、対象リストに載っていない機種の情報が見つかるかもしれません。
「リストには載っていないけど使えた!」という口コミを探して参考にすると良いでしょう。
ただ、Twitterやネットにある情報は100%正しい情報とは限らないため、複数の口コミを参考にして慎重に判断してください。
ahamoで使う端末を用意する方法|ahamoでのセット購入やドコモオンラインショップでの機種変更がおすすめ!
ahamoで使う端末を用意する方法は、ahamoで購入する以外にもいくつかあります。
端末を用意する方法は以下のとおりです。
ポイント
- ahamoで購入する
- 現在使っている端末を引き続き利用する
- ドコモオンラインショップで機種変更する
- ネットや中古ショップで購入する
ahamoで購入する
ahamoではiPhoneやAndroidのスマホをセット購入することできます。
一番手っ取り早いおすすめの方法ですね。
何より、ahamoでスマホを購入する場合は動作確認を心配する必要がなく、SIMカードの種類や大きさも考えなくて大丈夫です。
現在使っている端末を引き続き利用する
今まで使っていた端末をahamoで引き続き使用することも可能です。
手持ちの機種を使い回すのも、コストがかからないためおすすめの方法ですよ。
ただし、以下の点に注意してください。
- SIMロック解除が必要な場合がある
- 動作確認をチェックする必要がある
2021年9月以前にキャリアで発売された機種はSIMロックがかかっている場合あるので、それらの端末を利用する場合はSIMロック解除が必要です。
SIMロック解除の具体的な方法は下記記事にまとめていますので、当てはまるものを使う予定の方はぜひ参考にしてみてください。
ドコモオンラインショップで機種変更する
ドコモユーザーの場合はahamoへ乗り換える前に、先にドコモオンラインショップなどで機種変更をしてもOKです。
端末代金の分割払いはahamoへ乗り換えてからも継続できますよ。
また、ahamoの契約後にドコモオンラインショップから機種変更を行うことも普通に可能となっていますよ。
今使っている機種が壊れていないなら、とりあえずそのまま使って調子が悪くなるなど問題が起こったら機種変更するのがおすすめです。
ネットや中古ショップ等で対応機種を購入する|安いけど状態などはしっかりチェック!
ahamoで使えるスマホが手元にない場合はセット購入やドコモでの購入以外に、ネットショップや中古ショップ等で用意する方法もあります。
特に中古ショップは購入費用を安く抑えたい場合におすすめですよ。
中古スマホを買う場合はバッテリーが劣化していたり、本体に傷などがあったりすることもあるので、できるだけしっかり状態をチェックしてから買うように気をつけましょう。
なお、現在では回線契約が無くても各キャリアで端末のみを購入する事も可能です。
auやソフトバンクでお気に入りの機種がある場合は前述した対応バンドだけ気をつけ、問題なければ購入するのも一つの方法です。
ahamoにおすすめのiPhone2選
まずはiPhoneの中から、2種類の機種をピックアップして紹介します。
iPhone 14 Pro
iPhone 14 Proは、2022年9月16日に発売された最新モデルです。
iPhone 14シリーズの中でも全体的な性能やカメラなどの機能もトップクラスの機種となっています。
主なスペックは以下とおりです。
iPhone 14 Proの主なスペック | |
価格(ahamo) | いつでもカエドキプログラム利用時87,370円~ |
CPU | A16 Bionic |
ストレージ容量 | 128GB、256GB、512GB、1TB |
サイズ | 147.5mm×71.5mm×7.85mm |
画 面 | 約6.1インチ |
重 さ | 206g |
インカメラ | 1200万画素 |
アウトカメラ | 広角4,800万画素/超広角1,200万画素/望遠1,200万画素 |
ドコモオンラインショップで購入可能、ahamoの契約時にも2年間実質87,370円〜の料金で購入して使うことができますよ。
4,800万画素のアウトカメラを搭載してカメラ性能が13 Proよりも大幅アップしているのが特徴です。
望遠レンズで遠くのものを大きく写したり、超広角レンズで駅やお城などをしっかりフレーム内に収めたりといったこともできるのでカメラ性能重視の方に最適です。
iPhone SE(第3世代)
iPhone SEは2022年3月18日に登場したモデルで、iPhone 13シリーズ並みの性能がありながら価格が比較的安価なこともあって人気を保ち続けています。
最新モデルでは10万円以上かかることも普通となっている高額なiPhoneの中でも、6万円台・ahamo契約時なら2年間実質37,730円からの購入ができるコストパフォーマンスに優れた点が特徴です。
iPhone SE(第3世代)のスペック | |
価格(ahamo) | いつでもカエドキプログラム利用時37,730円~ |
CPU | A15 Bionic |
ストレージ容量 | 64GB、128GB、256GB |
サイズ | 138.4mm×67.3mm×7.3mm |
画 面 | 4.7インチ |
重 さ | 144g |
インカメラ | 700万円画素 |
アウトカメラ | 1,200万画素 |
iPhone SE(第3世代)も普通に性能は高く最新ゲームなどもサクサク動作、小型で持ち運びやすいのも魅力ですよ。
ahamoにおすすめのAndroid対応機種5選
続いて、ahamoに対応していてドコモオンラインショップでも契約できる機種の中から厳選したAndroid端末を紹介します。
Galaxy A54 5G
Galaxy A54 5Gは69,850円(2年後返却時2年間実質39,490円〜)で購入ができ、ミドルレンジクラスに分類される5G対応のスマホです。
6.4インチもある大きな画面と5,000万画素を誇る4眼カメラは他のハイスペックな機種にも引けを取りません。
スペックは以下とおりです。
Galaxy A54 5Gのスペック |
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価格(ドコモオンラインショップ) | いつでもカエドキプログラム利用時39,490円~ |
CPU | Exynos 1380 |
ストレージ容量 | 128GB |
サイズ | 約160mm×約75mm×約8.1mm |
画 面 | 約6.4インチ |
重 さ | 201g |
インカメラ | 約3,200万画素 |
アウトカメラ | 広角約5,000万画素/超広角約1,200万画素/ マクロ約500万画素/深度測位約500万画素 |
もちろんおサイフケータイや防水にもしっかり対応しています。
大画面ながら重量が201gとそこまで重くないのも魅力、長時間動画を見たり電子書籍を読んだりする時も疲れにくいですよ。
そこそこの値段で快適に使えるコスパ重視の方は検討してみてください。
Galaxy S22 5G
Galaxy S22 5GはハイスペックなSシリーズの最新機種として2022年に登場したモデルです。
S21よりも本体の高級感がアップしていて、多くのユーザーからデザイン性が評価されています。
また、カメラ性能が非常に高く、写真から不要な部分を除去できたり最大30倍ズームができたりと大充実、価格も通常価格は127,512円ですが2年後に返却するなら2年間実質41,800円〜と、ハイエンドスマホとしては比較的安価になっていますよ。
Galaxy S22 5Gのスペック |
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価格(ドコモオンラインショップ) | いつでもカエドキプログラム利用時73,392円~ |
CPU | Snapdragon 8 Gen1 |
ストレージ容量 | 256GB |
サイズ | 約151.7mm×約71.2mm×約7.9mm |
画 面 | 約6.1インチ |
重 さ | 約168g |
インカメラ | 1,000万画素 |
アウトカメラ | 広角5,000万画素/超広角1,000万画素/望遠1,200万画素 |
ハイエンドスマホとしては小さく、軽くて持ち運びやすいのもメリットとなっています。
ゲームなどを快適に楽しみつつ持ち安さも求める方は検討してみてください。
Galaxy S23
Galaxy S23は、Galaxyで高性能が詰まったスマホとして発売されている機種です。
Galaxy史上最速のチップセット、5,000万画素を超えるカメラや大容量バッテリーの3,900mAh搭載でGalaxy S21まさに強化版のようなずば抜けた性能を持っています。
その分価格は136,620円とかなり高めになってしまっていますが、2年後に返却するなら実質69,300円で利用可能です。
Galaxy S23のスペック |
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価格(ドコモオンラインショップ) | いつでもカエドキプログラム利用時69,300円 |
CPU | Snapdragon 8 Gen2 |
ストレージ容量 | 256GB |
サイズ | 約146mm×約71mm×約7.6mm |
画 面 | 6.1インチ |
重 さ | 168g |
インカメラ | 約1,200万画素 |
アウトカメラ | 約5,000万画素/約1,200万画素/約1,000万画素 |
Galaxy S23はデザインやカメラ、パフォーマンス全てが高性能となっているのも魅力となっています。
徹底的に性能を求める方、カメラで高クオリティな写真などを撮影したい方に最適です。
AQUOS wish3
AQUOS wish3は一括37,863円で購入可能な非常に安いスマホです。
性能はさすがに抑えめ、主に電話やメール、ネットサーフィンなどライトな用途向けの機種になります。
AQUOS wish3のスペック | |
価格 | 37,863円 ※いつでもカエドキプログラム適用で22,023円~ |
CPU | MediaTek Dimensity 700 |
ストレージ容量 | 64GB |
サイズ | 約147mm×約70mm×約8.9mm |
画 面 | 約5.7インチ |
重 さ | 約161g |
インカメラ | 約500万画素 |
アウトカメラ | 約1,300万画素 |
子どもが使う時の「ジュニアモード」、初心者向けの「かんたんモード」など、利用者によって機能を使い分けることができます。
そのため、小さい子どもや高齢の両親など家族に持たせるスマホとしても重宝しますよ。
AQUOS sense7
AQUOS sense7は比較的高価格になりやすい5G対応のスマホの中でも安く、2年後返却時2年間実質43,670円ほどで使える高コスパモデルです。(通常価格は54,230円)
特に1週間使える4,570mAhの大容量バッテリーや、従来のモデルから大幅に改善されたアウトカメラ性能など、できるだけコストを抑えて性能の良いスマホを購入したいという方におすすめです。
AQUOS sense7のスペック | |
価格(ドコモオンラインショップ) | いつでもカエドキプログラム利用時43,670円~ |
CPU | Snapdragon 695 |
ストレージ容量 | 128GB |
サイズ | 約152mm×約70mm×約8.0mm |
画 面 | 約6.1インチ |
重 さ | 約158g |
インカメラ | 約800万画素 |
アウトカメラ | 標準約5,030万画素/広角約800万画素 |
もちろんおサイフケータイや防水もしっかり使え、ストレージ容量も従来のモデルの64GBから128GBに倍増されました。
注意点としてはあまりゲーム性能が高くないので、ゲームを快適に遊びたい方はご注意ください。
コスパ重視・ゲーム性能はそこまで求めず代わりにバッテリー持ちを優先する方におすすめです。
ahamoではスマホ7種類から好きなものをセット購入できる!
ahamoで使えるスマホをまだ持っていなかったり、持っていても古くて調子が悪かったりする場合がありますよね。
契約時にセット購入できる機種を紹介させていただきます。※一部抜粋
- iPhone 15シリーズ
- iPhone SE(第3世代)
- Google Pixel 7a
- AQUOS wish3
- GALAXY S23
- Galaxy A23
- Xperia ACEⅢ
以前より大幅に取り扱い数が増え、上記以外にも多くのスマホがセット購入できるようになっています。
auのpovoやソフトバンクのLINEMOではスマホのセット購入ができないので、新しい機種を買えるのはahamoだけの特権です。
ahamoで使う機種に関する注意点
最後に、ここまででまだ触れていない、ahamoで使う機種に関する注意点をまとめます。
これからahamoを活用していくにあたって重要なことを説明していくので、しっかり目を通してくださいね。
中古スマホはネットワーク利用制限に注意!
中古スマホの中には前所有者が分割代金を支払い終えていない端末も多く存在します。
各キャリアのネットワーク利用制限確認サイトに端末の設定画面から確認できる「IMEI」番号を入れることで状態をチェックする事が可能です。
○表示なら問題ありませんが、△だとまだ分割払い中なので、今後支払いの滞納などが起これば通信ができなくなる可能性があり、×だと制限がかかっていて通信できません(この状態の端末を「赤ロム」と呼びます)。
できれば○判定のスマホを買うのがおすすめ、△判定のスマホを買う場合は使えなくなった時の保証があるゲオやじゃんぱらなどの大手ショップでの購入がおすすめです。
ahamoで購入できるスマホは分割払いだと36回払いになる
ahamoではスマホの分割購入ができますが分割回数は36回になっています。
つまり、基本的には同じ機種を3年以上使うことになります。
12回や24回払いでスマホを購入したい場合はドコモオンラインショップのスマホを購入しましょう。
「いつでもカエドキプログラム」はお得に使うために2年後の返却が必須!
ahamoで端末購入時に「いつでもカエドキプログラム」を使う場合は、2年後に端末をドコモへ返却する条件で支払金額を抑えられます。
2年後に返却しない場合は本来支払い不要になる金額を支払わなければいけなくなってしまうため、出費が数万円アップしてしまうことにご注意ください。
まとめ
今回は、ahamoで使える機種について解説しました。
ポイント
- iPhoneの6以降やXperia Z2以降など、古い機種から最新のものまでたくさんの端末が対応している
- 対応端末は公式サイトの対応端末一覧から確認できる
- 他キャリアの端末を利用する場合は「対応バンド」に注意
- auなどの他社モデルを使う場合はSIMロック解除が必要な場合あり
- ahamoではiPhone 15シリーズやAQUOS wish2をセット購入することもできる
ahamoは動作確認済みの機種が多く、ドコモユーザー以外も含めて様々なスマホを安心して使うことができます。
とくに、povoやLINEMOと違って新しいスマホのセット購入やドコモオンラインショップでの機種変更も行えるので、手持ちの機種がahamo非対応でも安心です。
今回の解説を参考に、ahamoを対応機種で使いこなしてみてください。
なお、iPadやタブレットについても知りたい方は下記記事を参考にしてみてください。
ahamoに関する注意事項
・ahamoはオンライン限定のサービスとなります
・キャリアメールは各社の持ち運びサービスオプションで利用可能です
・ahamoの申し込みサポートは有償で店頭でも可能です
・ahamoでは⼀部ご利⽤できないサービスがあります。
・ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。
ドコモショップなどでのサポートをご希望の場合は、「ahamoWebお申込みサポート(※2)」(税込3,300円)をご利⽤ください。
なお、お申込み時の端末操作はお客さまご⾃⾝で実施頂きます。また、端末初期設定およびデータ移⾏などは本サポートの範囲外となります。
端末初期設定およびデータ移⾏の補助をご希望のお客さまは「初期設定サポート(有料)(※3)」を別途お申込みください。
※2お客さまのご要望に基づき、ahamo専⽤サイトからのお申込みの補助を⾏うものです。
※3お客さまのご要望に基づき、ahamoアプリおよび専⽤サイトからのお⼿続き補助を⾏うものです。
・オンライン⼿続きはサイトメンテナンス中など、受付できない場合がございます。
・記載の月額料金とは別途機種代⾦が発生します(機種を購入の場合)
・国内通話料⾦は5分超過後、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。
・海外パケット通信は15⽇を超えて海外で利⽤される場合は速度制限がかかります。国内利⽤と合わせての容量上限です。
・ご利⽤端末がドコモで提供している通信⽅式とは異なる通信⽅式のみに対応している機種の場合、またSIMロック解除がなされていない場合についてはahamoをご利⽤いただくことはできません。ご利⽤中の機種が対応しているかはahamoサイトにてご確認ください。
・SIMカードのご契約はMNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。