



最新iPhone 13シリーズやリーズナブルなiPhoneSE(第3世代)など、多くのiPhoneを購入できるau。
様々なiPhoneを取り扱っていることはauの大きな魅力ですが、種類が多いとそれぞれのスペックや価格もわかりにくいですよね。
また、新しいiPhoneを買おうと思ってもどのタイミングで購入すれば良いか迷ってしまうという声も多くあります。
そこで、当記事では2022年5月現在のau取扱iPhoneをまとめました!
お得な購入方法も解説していますので、当記事を読んであなたにぴったりなiPhoneを購入してくださいね!
目次
はじめに...au Online Shopの最新キャンペーン情報!
最初に、au Online Shopで開催中のお得なキャンペーンについて紹介させていただきます!
auで新しいiPhoneを手に入れようと思っている方は、是非こちらの情報もチェックしてくださいね!
au Online Shop U22新規ご契約特典でiPhone 13シリーズなどが割引に!

出典:au公式サイト(https://www.au.com/mobile/campaign/ols-u22/)
au Online Shopから22歳以下の方が対象機種を回線の新規契約で購入すれば、最大11,000円分のau PAY残高還元を受けられます。
対象となるiPhoneの機種は、次のとおりです。
- iPhone SE(第3世代)
- iPhone 13 Pro Max
- iPhone 13 Pro
- iPhone 13
- iPhone 13 mini
- iPhone 12 Pro Max
- iPhone 12 Pro
- iPhone 12:256GB
- iPhone 12 mini
対象のiPhone購入で、10,000円分の還元を購入翌月下旬以降に受けられますよ。

au Online Shop お得割でiPhone SE(第3世代)などが最大22,000円割引に!
出典:au Online Shop公式(https://www.au.com/mobile/campaign/ols-otokuwari-2004/?aa_bid=we-com-mbtoppr-0204)
au Online Shopお得割は、対象機種の購入で最大22,000円が割引されるキャンペーンです!
対象となるiPhoneの機種と割引額は、次のとおりです。
対象機種 | 新規割引 | 乗りかえ割引 |
iPhone SE(第3世代) | 11,000円 | 22,000円 |
iPhone 13 Pro Max | ||
iPhone 13 Pro | ||
iPhone 13 | ||
iPhone 13 mini | ||
iPhone 12 Pro Max | ||
iPhone 12 64GB/128GB |
ー | |
iPhone 12 256GB |
11,000円 | |
iPhone 12 mini |
また、22歳以下の方であれば、前項で紹介したU22新規ご契約特典の併用でさらに10,000円割引されるのでお得ですよ。
是非チェックしておきましょう。
その他のiPhone割引系キャンペーン
auでは他にも、iPhoneを割引購入できるキャンペーンを開催中です。
既存ユーザーが機種変更する場合は、「5G機種変更おトク割」により5,500円割引を受けられますよ。
iPhone SE(第3世代)やiPhone 13シリーズ、12シリーズなどが対象となっています。
割引キャンペーンを活用して、iPhoneをお得に購入してみてください!
YouTube Premium 3ヶ月無料
出典:au Online Shop公式(https://www.au.com/entertainment/youtubepremium/?aa_bid=we-we-ow-1864)
auもしくはUQモバイルを利用している方が、au・UQ mobileからYouTube Premiumに申込みするだけで3ヶ月間、月額料金が無料になります!
通常なら月額1,180円かかりますので、3,540円分が無料になる計算になります。

一度YouTube Premiumを試してみると、そのストレスフリーさに感動しますよ。
是非この機会に利用してみてください。
Apple Music 6ヶ月無料
出典:au Online Shop公式(https://www.au.com/entertainment/apple-music/?aa_bid=we-com-mbtoppr-0222)
auもしくはUQモバイルを利用している方が、au・UQ mobileからApple Musicに申込みするだけで6ヶ月間、月額料金が無料になります!

既にau・UQモバイルを利用している方も、これから契約しようとしている方も、Apple Musicを使っていなければ是非申込みをしておきましょう!
auオンラインショップ公式サイトauで取り扱っているiPhoneと販売価格は?
2022年5月現在、auで取り扱っているiPhoneと販売価格は、以下のとおりです。
対象機種 | 販売価格(税込) |
iPhone SE(第3世代) | 65,335円〜 |
iPhone 13 Pro | 143,040円〜 |
iPhone 13 Pro Max | 156,995円〜 |
iPhone 13 | 115,020円〜 |
iPhone 13 mini | 101,070円〜 |
iPhone 12 Pro | 117,705円〜 |
iPhone 12 Pro Max | 129,775円〜 |
iPhone 12 | 94,485円〜 |
iPhone 12 mini | 71,650円 |
iPhone SE(第2世代) | 55,265円〜 |
iPhone 11 Pro | 記載なし |
iPhone 11 Pro Max | |
iPhone XS | |
iPhone XS Max |


なお、表にあるiPhone 11 Pro以降4つの機種については、au公式サイトに販売価格の記載がありませんでした。
iPhone SE(第3世代)や各iPhone 13の主な特徴や価格について解説するので、自分にはどれが合っているかを比較しながら検討してみてください。
iPhone SE(第3世代)は2022年4月発売の低価格モデル!5G対応や指紋認証への対応が魅力

出典:Apple公式サイト(https://www.apple.com/jp/iphone/compare/?modelList=iphoneSE3rdgen,iphoneSE2ndgen)
iPhone SE(第3世代)は、2022年3月に発売されたばかりの最新iPhoneです。
価格は64GBモデルが65,335円から、スマホトクするプログラムを利用して2年後に返却すれば実質34,615円の低価格で使うこともできますよ。
iPhone SE(第3世代)の主なスペック | |
価格(au、64GB) | 65,335円/スマホトクするプログラム適用時実質34,615円 |
CPU | A15 Bionicチップ |
ストレージ容量 | 64GB、128GB、256GB |
画面 | 4.7インチ、1,334×750 |
重さ | 144g |
カメラ | アウトカメラ:1,200万画素/インカメラ:700万画素 |
バッテリー持ち | ビデオ再生最大15時間 |
iPhone SE(第3世代)は2020年に発売されたiPhone SE(第2世代)の後継機で、デザインはほとんど変わっていません。
指紋認証で画面ロックを解除できたり、コンパクトで持ちやすかったりといった特徴はそのままです。
おサイフケータイや防水にも、もちろん対応していますよ。


出典:Apple公式サイト(https://www.apple.com/jp/iphone/compare/?modelList=iphoneSE3rdgen,iphoneSE2ndgen,iphone13)
内部は進化していて、iPhone SE(第3世代)はバッテリー持ちが旧SE第2世代から2時間伸びていたり、CPUがiPhone 13と同じA15 Bionicに変わったためよりサクサク動くようになったりしています。
より高速で通信できる、5Gにも対応しました。
前述の通り外観的にはほとんど変わりませんし、第2世代もそもそも高性能なため使用感に圧倒的な差が出る…というほどではないため、現在iPhone SE(第2世代)を使っている人が無理に乗り換える必要はありません。

しかし、子供に持たせる初めてのiPhone やあまり機種にこだわりがない方、指紋認証やコンパクトさに魅力を感じる方には第3世代の購入がおすすめです。
iPhone 13シリーズは2021年最新モデル!各種性能がアップ・カメラ性能も強化!

参照:Apple公式サイト(https://www.apple.com/jp/iphone-13/)
2021年9月24日に発売されたのが、iPhone 13シリーズ4機種です。
ざっくりと説明すると、2020年登場のiPhone 12からはバッテリー持ちが向上したり、カメラ性能がアップしたりしています。


iPhone 13・13 miniは低価格で買いやすいモデル、電池持ちも向上!

参照:Apple公式サイト(https://www.apple.com/jp/iphone-13/)
iPhone 13は一番一般向けの丁度良いラインナップで、画面サイズ違いのバリエーションとして「iPhone 13 mini」も用意されています。
主なスペックは、以下の表にまとめたとおりです。
iPhone 13、13 miniの主なスペック | ||
iPhone 13 | iPhone 13 mini | |
価格(au、128GB) | 115,020円/スマホトクするプログラム適用時実質62,100円 | 101,070円/スマホトクするプログラム適用時実質54,510円 |
CPU | A15 Bionicチップ | |
ストレージ容量 | 128GB、256GB、512GB | |
画面 | 6.1インチ、2,532×1,170 | 5.4インチ、2,340×1,080 |
重さ | 173g | 140g |
カメラ | アウトカメラ:1,200万画素+1,200万画素/インカメラ:1,200万画素 | |
バッテリー持ち | ビデオ再生最大19時間 | ビデオ最大最大17時間 |

13や13 miniはカメラ性能が上がっていて、より明るく写真や動画を撮影できるようになりました。
とくに動画は「シネマティックモード」の搭載により、動画で背景ボケをうまく表現できるようになったのが大きな変化です。

自撮り性能も向上していて、夜間に明るく自撮りができたり、背景をぼかしたりなど様々な機能がインカメラでもすべて活用できます。
バッテリー性能もアップしていて、13は2.5時間、miniでも1.5時間ほど電池持ちが良くなっていると謳われています。
私は12シリーズを両方とも購入したことがありますが、とくにminiはちょっと電池持ちが悪かった印象なので、電池持ちの向上は嬉しいですね!


iPhone 13 ProやPro Maxは最高性能・カメラ性能も最強!

参照:Apple公式サイト(https://www.apple.com/jp/iphone-13-pro/)
iPhone 13 Proや13 Pro Maxは、iPhone 13シリーズの中でも高性能な上位モデルです。

iPhone 13 Pro、13 Pro Maxの主なスペック | ||
iPhone 13 Pro | iPhone 13 Pro Max | |
価格(au、128GB) | 143,040円/スマホトクするプログラム適用時実質77,280円 | 156,995円/スマホトクするプログラム適用時実質84,755円 |
CPU | A15 Bionicチップ | |
ストレージ容量 | 128GB、256GB、512GB | |
画面 | 6.1インチ、2,532×1,170 | 6.7インチ、2,778×1,284 |
重さ | 203g | 238g |
カメラ | アウトカメラ:1,200万画素+1,200万画素+1,200万画素(3倍光学ズーム対応)/インカメラ:1,200万画素 | |
バッテリー持ち | ビデオ再生最大22時間 | ビデオ最大最大28時間 |

バッテリー性能はProでビデオ再生時22時間などさらに良くなっているので、最高クラスの電池持ちを求める人にはProやPro Maxがオススメになります。
iPhone 13 Proではカメラがマクロ撮影に対応していて、2cmの距離にあるものにもピントを合わせられるようになりました。
夜間の写真も、12シリーズより明るく撮影できるようになっています。
ズームも3倍光学ズームに対応したので、遠くのものをより大きく・キレイに撮影できます。
もちろん、13無印やminiが対応する「シネマティックモード」はProでも使えますよ。
iPhone 13 Proシリーズは画面性能も向上していて、Androidだと採用されている機種が増えてきている120Hzのリフレッシュレートにも対応しました。

リフレッシュレートが120HzとなったiPhone 13 Proシリーズでは、画面の動きの滑らかさが向上しました。
ブラウザやSNSを画面をスワイプして読み進めたり、ゲームをしたりするときの画面の動きがなめらかで見やすくなります。


iPhone12シリーズはiPhone13発売に伴って値下げ!デザインが変化、軽量も魅力

参照:Apple公式サイト(https://www.apple.com/jp/iphone-12/key-features/)
iPhone 12シリーズはiPhone 13シリーズの前モデルで、2020年秋に発売されました。
細かい部分は13シリーズのほうが高性能ですが、実のところ本体デザインや5Gへの対応など、大まかな部分は12と13でそれほど変わっていません。

iPhone 12、12 miniの主なスペック | ||
iPhone 12 | iPhone 12 mini | |
価格(64GB) | 94,485円/スマホトクするプログラム利用時実質51,405円 | 71,650円/スマホトクするプログラム利用時実質44,000円 |
CPU | A14 Bionicチップ | |
ストレージ容量 | 64GB、128GB、256GB | |
画面 | 6.1インチ、2,532×1,170 | 5.4インチ、2,340×1,080 |
重さ | 162g | 133g |
カメラ | アウトカメラ:1,200万画素+1,200万画素/インカメラ:1,200万画素 | |
バッテリー持ち | ビデオ再生最大17時間 | ビデオ最大最大15時間 |
今後値下げなどが行われる可能性もあるので、最新でなくてもいいのでできるだけ安く高性能なiPhoneを手に入れたい人は12シリーズを検討してみることをおすすめします。
また13シリーズと比べると重量が軽いので、軽さ重視の人も12シリーズは要検討ですよ。
例えばiPhone 12は162gですが13だと173gで、9g増加しています。
miniも12 miniが133g→13 miniは140gと、7g重くなりました。


iPhone 12 Pro、Pro Maxの主なスペック |
||
iPhone 12 Pro | iPhone 12 Pro Max | |
価格(128GB) | 117,705円/スマホトクするプログラム利用時実質63,825円 | 129,775円/スマホトクするプログラム利用時実質70,495円 |
CPU | A14 Bionicチップ | |
ストレージ容量 | 128GB、256GB、512GB | |
画面 | 6.1インチ、2,532×1,170 | 6.7インチ、2,778×1,284 |
重さ | 187g | 226g |
カメラ | アウトカメラ:1,200万画素+1,200万画素+1,200万画素(望遠光学2倍ズーム対応)/インカメラ:1,200万画素 | アウトカメラ:1,200万画素+1,200万画素+1,200万画素(望遠光学2.5倍ズーム対応)/インカメラ:1,200万画素 |
バッテリー持ち | ビデオ再生最大17時間 | ビデオ再生最大20時間 |
iPhone 12 ProはPro Maxだと光学2.5倍ズームに対応していて、ズーム写真をよりキレイに撮影可能となっています。
Proも無印だと非対応な望遠レンズが搭載されているので、ズーム撮影をキレイに行えますよ。

iPhone SEの第2世代は4.7インチのコンパクト画面が魅力!指紋認証にも対応

参照:Apple公式サイト(https://www.apple.com/jp/iphone-se/)
iPhone SEの第2世代は、iPhone 8までの本体デザインで価格が抑えめのモデルです。
iPhone SE(第2世代)の主なスペック | |
価格(au、64GB) | 55,265円/スマホトクするプログラム適用時実質54,312円 |
CPU | A13 Bionicチップ |
ストレージ容量 | 64GB、128GB、256GB |
画面 | 4.7インチ、1,334×750 |
重さ | 148g |
カメラ | アウトカメラ:1,200万画素/インカメラ:700万画素 |
バッテリー持ち | ビデオ再生最大13時間 |
定価で5万円台、かえトクプログラムを使えば3万円を切る実質価格でiPhoneを使えるので、機種にはこだわらないのでiPhoneを安く使いたい人に最適です。
4.7インチ画面で重量も148gと軽いので、片手で使いやすいiPhoneを持ちたい人にもSEの第2世代は魅力的な選択肢になりますよ。
指紋認証対応なので、マスクを着けたまま外で手軽にiPhoneを使いたい場合もSE第2世代は要検討です。

iPhone 11シリーズ以前のモデルはオンラインだと販売終了済み

参照:Apple公式サイト(https://www.au.com/iphone/product/iphone-11/)
2019年発売のiPhone 11シリーズ以前のモデルは、auのOnline Shopだと販売終了済みでした。
auでどうしても11以前の機種を買いたい場合は、家電量販店やauショップなどで在庫を探すことになります。

auでiPhoneをお得に購入する方法は?
続いて、auでiPhoneをお得に購入する方法やタイミングについて解説をします!
主なポイントは以下の3点です。
auのiPhoneをお得に購入するには?
- 新型iPhone発売直後の値下げを狙う
- iPhone購入プログラムを利用する
- iPhone購入はauオンラインショップがお得!
auのiPhone発売タイミングは毎年9月~10月頃
auはiPhone4sからiPhoneの取扱を開始していますが、これまで多くのiPhoneは毎年9~10月頃に発表・発売がされています。
せっかく新しいiPhoneを購入しても、買った後すぐに新機種が発表されると残念に思いませんか?
特に7月や8月は大きな値引きも過去になく、1〜2ヶ月待てば新しいiPhoneが発表される可能性が高いため購入をオススメしません。
新型が出ることを承知の上で購入する分には問題ありませんが、意図せず損してしまわないよう注意をしましょう。


auの新型iPhoneが発売された後の値下げを狙う
新しいiPhone発売のタイミングを狙う理由は、単に新型が購入できるだけではありません。
実は、過去に新しいiPhoneが発売された直後には旧モデルの大幅な値引きが行われているのです!
そのため、iPhoneを購入するなら価格面でも新型iPhoneの発売直後が狙い目です。
値下げ時期は毎年多少異なりますが、ここ数年は新型iPhone発売直後の11月頃に値下げが入っています。

auのiPhone購入プログラムを利用する

出典:au公式サイト(https://www.au.com/mobile/tokusuru-program/)
auにはiPhoneをおトクに購入できる「スマホトクするプログラム」があることをご存知ですか?
詳しくは後述しますが、うまく利用すれば最大半額でiPhoneを買えるとってもおトクなプログラムです!
内容がやや複雑なため、後述の詳細解説を是非ご覧くださいね!
auオンラインショップの限定キャンペーンを活用する

出典:au Online Shop公式(https://www.au.com/mobile/campaign/ols-otokuwari-2004/?aa_bid=we-com-mbtoppr-0204)
店舗へわざわざ出向かなくても機種変更できるauオンラインショップは大人気ですよね。
そんなauオンラインショップでは、限定キャンペーンを開催していることが多いです!
例えば、2022年4月現在オンラインショップでは以下のキャンペーンを開催しています。
ポイント
- U22新規ご契約特典:22歳以下の新規契約で10,000auPay残高プレゼント
- au Online Shop お得割:新規契約や他社からの乗り換えで対象機種を購入すると最大22,000円割引
iPhoneが対象となっているため、iPhoneを購入する時はauオンラインショップを是非活用してくださいね!

iPhoneを利用するのにオススメのauのプランは?
auで現在申し込めるプランは、主に「使い放題MAX」と「ピタットプラン」の2種類です。
それぞれどんなプランなのか、解説します。
5G・4Gで料金設定は基本的に変わらない!12以降は5GプランSE第2世代は4Gプランの契約になる
auでは4Gと5G向けに「使い放題MAX」と「ピタットプラン」が展開中ですが、4Gと5Gでとくに料金設定は変わりません。
強いて言えば、「使い放題MAX」にAmazonプライムと動画サービスのテラサがセットになった「withAmazonプライム」やNetflix等がセットの「ALL STARパック」を4Gで申し込めない程度です。

たくさん通信するなら、使い放題MAXがおすすめ
auの使い放題MAXは、その名の通り通信料の上限がなく、使い放題のプランです。
使い放題MAXの月額料金(4G・5G) | |
月額料金 | 7,238円 |
家族割プラスの割引額 | 2回線:-550円/3回線以上:-1,100円 |
auスマートバリューの割引額 | -1,100円 |
au PAYカードお支払い割の割引額 | -110円 |
各種割引適用後料金 | 4,928円 |
月額料金は7,238円ですが、道経する家族のauユーザー数やauひかりなどの対象ネット回線の契約などで割引を受けられます。
「家族割プラス」「auスマートバリュー」「au PAYカードお支払い割」のすべてを適用すれば、月額4,928円で利用できますよ。
動画や音楽、アプリなど、様々なサービスを自由に活用したい方は使い放題MAXを検討してみてください。
なおテザリングのみ、月間の上限が30GBに設定されているので、テザリングをたくさん使う方は注意が必要です。

あまり使わない人は最大7GBのピタットプランでOK
ピタットプランは、最大7GB使える小容量の料金プランです。
1GB、4GB、7GBで月額料金が分かれていて、使った分の料金を支払うことになりますよ。
ピタットプラン(4G・5G)の料金プラン | |||
~1GB | ~4GB | ~7GB | |
月額料金 | 3,465円 | 5,115円 | 6,765円 |
2年契約N適用時の料金 | 3,278円 | 4,928円 | 6,578円 |
家族割プラスの割引額 | 2回線:-550円/3回線以上:-1,100円 | ||
auスマートバリューの割引額 | × | -550円 | |
各種割引適用後の月額料金 | 2,178円 | 3,278円 | 4,928円 |
ピタットプランも、家族割プラスやauスマートバリューに対応しています。
また2年間の定期契約を条件に、「2年契約N」の割引も受けられますよ。


auの料金プランについてもっと詳しく知りたい方は下記記事も是非ご参考にしてください!
auオンラインショップ公式サイト【参考】povoなら3GB990円や20GB2,700円など、さらに割安
auの通信量が3GB~20GB程度の方は、オンライン受付専用プランのpovoに乗り換えるのもおすすめです。
povoは月額0円に自分でデータトッピングを追加して高速通信ができるプランで、3GB990円や20GB2,700円といった低価格が魅力となっています。
povoのデータトッピング料金 | ||
利用期間 | 料金 | |
1GB | 7日間 | 390円 |
3GB | 30日間 | 990円 |
20GB | 30日間 | 2,700円 |
60GB | 90日間 | 6,490円 |
150GB | 180日間 | 12,980円 |
データ使い放題 | 24時間 | 330円 |

ただしキャリアメールが利用できなかったり、サポート対応が店舗利用不可・オンライン受付専用だったりするので、それぞれ活用している方はご注意ください。

auは「スマホトクするプログラム」でiPhoneを安く使える!

出典:au公式サイト(https://www.au.com/mobile/tokusuru-program/)
iPhoneをauで購入する場合は、「スマホトクするプログラム」を利用すれば本体の支払い代金を安く抑えられます。
スマホトクするプログラムは24回の分割購入時に利用可能で、25ヶ月目に機種変更をする場合に端末を返却すれば、高めに設定されている最終支払い分の分割代金を支払い不要にできるシステムです。
例えばiPhone 13の128GBモデルの場合、23回目までは2,700円、24回目は52,920円の分割代金が設定されます。
もしも25ヶ月目のタイミングで機種変更をし、iPhone 13をauに返却すれば、52,920円の最終支払額は支払う必要がなくなりますよ。


25ヶ月目に機種変更をしない場合は残債が24回に分割され、引き続き本体代金の残りを支払いながら購入した機種を使い続けられます。
「スマホトクするプログラム」を使わないならSIMフリー版を買った方が安いって本当?
自由なペースで機種変更したいなどの理由からスマホトクするプログラムを使いたくない場合は、実はauでなくApple StoreからSIMフリーのiPhoneを買ったほうがお得です。
iPhoneはほとんどの場合、SIMフリー版の方が定価が安く設定されています。

iPhone 13(128GB)の価格 | |
au通常価格 | 115,020円→スマホトクするプログラム適用時62,100円 |
SIMフリー版価格 | 98,800円 |

以上のことから、分割で買うなら「スマホトクするプログラム」の利用がおすすめ、一括で買うならSIMフリー版をApple Storeで買うのがおすすめですよ。
auオンラインショップ公式サイトauのオンラインショップなら、店頭に行かなくても家からiPhoneを買える!
au Online Shopでは、既存のユーザーの機種変更やこれからauを使う人の新規契約・MNPができます。
auショップや家電量販店だと、順番待ちがあったりお店に行く手間がかかったりして少々面倒ですよね。
au Online Shopを利用するなら、家にいながら送料無料で最新iPhoneを手に入れられます。

24時間受付なので深夜などでも対応可能、最短翌日に端末やSIMカードを手に入れられますよ。
手軽に最新iPhoneをauから購入したい方は、auのOnline Shopをぜひ活用してみてください。
もっと詳しく知りたい方はこちらから!
まとめ
今回は、auで販売されているiPhoneについて解説しました。
ポイント
- iPhone SE(第3世代)は低価格・5G対応!
- iPhone 13シリーズはカメラ性能やバッテリー持ちが向上、Proならズーム性能や画面の滑らかさもアップ!
- iPhone 12シリーズは旧モデル、デザインは13と同じ・軽量で持ちやすい
- iPhone SEの第2世代は指紋認証対応の低価格モデル
- auでは使い放題の「使い放題MAX」と、最大7GBの「ピタットプラン」が展開中
- povoは月額0円+データトッピングで自由に活用できる、3GB990円など料金も割安
- au Online Shopは24時間いつでもiPhoneを購入可能!
auでは様々なiPhoneを購入可能で、かえトクプログラムを使えば実質料金も割安にできます。
今回の解説を参考に、自分に合ったiPhoneを探してみてくださいね。
auオンラインショップ公式サイト