



スマートフォンの性能にはピンからキリまであり、高性能なスマホは「ハイエンドスマホ」やハイスペックスマホと呼ばれます。
ハイエンドスマホの中にもたくさんの機種があるので、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。
この記事ではハイエンドスマホの選び方や、2022年時点でのおすすめ機種・おすすめの購入先について解説します。
目次 本題に行く前に、新しい端末の購入を検討している方に「au Online Shop」をオススメさせていただきます! au Online Shopなら店舗とは違って待ち時間無し、送料無料で最新の端末がWEBから簡単に購入が可能ですよ。 最新のiPhoneはもちろん、Androidの機種も豊富。 auユーザー、au回線のSIMを使っている方はもちろん、契約の無い型でも利用が可能です。 しかも! 2年後に買い替えをする事でその後の分割支払が不要になる「かえトクプログラム」も利用出来ます! ぜひ一度オンラインショップを覗いてみてください!はじめに... 新しい端末を購入予定ならau Online Shopがおすすめ!
ハイエンドスマホとは?安いスマホと比べてどんなメリットがあるの?
ハイエンドスマホは、各種性能が高かったり、機能が充実していたりするのが特徴です。
ハイエンドスマホのメリットについて、確認しましょう。
高性能なので、最新の3Dゲームなども快適に動く!
ハイエンドスマホは基本的に搭載されているCPUが高性能となっていて、最新の3Dゲームも快適に利用できます。
3Dゲームは性能が低いスマホだと動きががたがたしてしまい、快適に遊べません。
遊べるとしても、快適に遊ぶためには画質を下げるなどの設定が必要になることがあります。
ハイエンドスマホなら高画質設定でもなめらかに動作するので、100%の快適さでゲームを楽しめますよ。
他にも、映像や音楽、写真の編集アプリを動かす時など、性能が高いほうがスムーズに動くアプリはたくさんあります。
【実は重要!】普通のブラウザアプリなども、サクサク軽快に動作する!
ブラウザや動画再生アプリ、SNS、地図などのアプリは、3~4万円くらいの「ミドルスペック」スマホでもある程度快適に利用できます。
ハイエンドスマホだと、ミドルスペックスマホでそれなりに快適に動くアプリをさらにサクサクと軽快な動作で使用可能です。
普段よく使うアプリがサクサク動作することは、非常に重要ですよ。

カメラ性能も高い!望遠や超広角撮影ができる機種も
ハイエンドスマホは多くの場合カメラ性能も高く、最近だと望遠や超広角撮影などのために専用のレンズを複数個積んでいる物も多いです。
低価格スマホでも複数のレンズを搭載している機種は多いですが、よく見ると「専用モードでしか使えない、画素数の小さいマクロレンズ」や「背景ボケ用の深度センサー」などあまり頻繁に使わないようなレンズで数が水増しされていることも少なくありません。
ハイエンドスマホなら数十倍の倍率で遠くの被写体を大きくきれいに撮影できたり、夜景や人物・小物・風景などをしっかり・はっきりと写せたりと非常に満足度が高い写真を撮影できますよ。
ハイエンドスマホは動画性能も高く、手ブレ補正機能などにより見やすくてきれいな動画も撮影できます。
カメラをよく使う方には、ハイエンドスマホが断然おすすめです!
画面がきれい、スピーカーが高音質など細かい部分まで満足度が高い!
ハイエンドスマホには、画面の発色や解像度、スピーカーの音質など細かい部分まで気を配られている機種がたくさんあります。
中には特定の機能にのみ特化していて細かい部分はおざなりな機種もありますが、しっかり機種選びをすることで、スマートフォンにおけるあらゆる作業を快適にこなせますよ。
ハイエンドスマホにデメリットはあるの?注意点を解説!
ハイエンドスマホには機能が充実・性能が高いなど満足度の高い製品がたくさんありますが、デメリット・注意点もあります。
後ほど紹介する機種の選び方と合わせて、購入する機種を絞っていく前に確認しておきましょう。
価格は基本的に10万円など高め→格安SIMなどとのセット購入で価格を抑えられる
ハイエンドスマホは性能や機能が充実している分、価格も10万円~高いと20万円を超えるものもあるなど非常に高額です。
型落ちの中古品などであれば5万円程度から買える機種もありますが、最新モデルを新品で買う場合は多めの予算が必要になることにご注意ください。
ただし格安SIMなどで回線契約と合わせて購入するなら、割引キャンペーン等を適用して購入価格を抑えられます。
この記事の後半では、格安SIMでセット購入可能なおすすめのハイエンドスマホを紹介しているので、機種選びの参考にしてくださいね。
Galaxyなど、大手キャリアでしか取り扱いがないハイエンドスマホも多い

出典:au公式サイト(https://www.au.com/mobile/product/smartphone/scg14/)
ハイエンドスマホには家電量販店等で買える「SIMフリー」モデルもたくさんありますが、大手キャリアでしか取り扱われていないモデルも多いです。
例えばGalaxyのハイエンドスマホは、2022年時点だと国内では大手キャリアでしか購入できません。
Xperiaは発売からしばらく経てばSIMフリーモデルが出ますが、発売直後はキャリアでしか買えない傾向にあります。
大手キャリアのスマホはキャリアショップや家電量販店などで本体のみを購入することも可能ですが、回線契約がない場合は割引を受けられず価格が高くなってしまうものも多いことにご注意ください。
ハイエンド=全部が最強、機能全搭載とは限らないことにも注意!
ハイエンドスマホの中には特定の機能に特化していて、あらゆる機能・性能を網羅していないものもあります。
例えばハイエンドとしては価格が抑えめな代わりにおサイフケータイや防水に非対応だったり、カメラ性能がそれほど高くなかったりする機種があります。
機能は充実しているものの、イヤホンジャックが非搭載・スピーカーは音質が低めなど一部機能はカットされている機種も存在します。
ハイエンドだからといって全てが完璧とは限らないので、機種選びの際は口コミ評判やメーカーのスペック表などを見ながらじっくり検討していくことが重要ですよ。
ハイエンドスマホの選び方!自分の希望に合わせて機種を絞ろう
ハイエンドスマホの中から、自分の希望に合った機種を選ぶ流れについて解説します。
機種選びの手順を理解しておけば、スムーズに自分にピッタリの機種を見つけられますよ。
まずはCPUやメモリ、ストレージ容量をチェック!
ハイエンドスマホを選ぶ際は、まずCPUやメモリ、ストレージ容量を確認しましょう。
最新の3Dゲームなどを快適に遊びたい、あらゆる作業をサクサクこなしたいという方は、2022年時点なら「Snapdragon 8Gen1」など、現時点で最上級のCPUが搭載された機種を選ぶことが重要です。
メモリ容量もできるだけ多めがおすすめ、ストレージ容量はあまりデータを保存しないなら128GB程度でもいいですが、アプリや写真・動画などをたっぷり保存するなら256GB以上を選びましょう。
イヤホンジャックや防水・防塵など、必要な機能も確認!
CPUやメモリ、ストレージといった基本的な性能をチェックしたら、続いて自分にとって必要な機能・性能をチェック・条件を満たしている機種を見つけましょう。
主な機種選びのポイント
- 画面サイズ(小型・大型)
- おサイフケータイ・防水防塵
- 有線イヤホンを使えるイヤホンジャック(音楽や音ゲーを楽しむ場合必要)
- スピーカー音質
- カメラ性能(望遠・超広角・夜景など)
- バッテリー持ち
メーカー等のスペック表や機能説明だけでなく、できれば利用者からの評判もチェックすることをおすすめします。
とくにカメラやスピーカー音質、バッテリー持ちといった項目は、実際に使った人の意見が大きく参考になりますよ。

各社の端末割引キャンペーンもチェック!
購入する機種が決まったら、欲しい機種を割引購入できる販売先がないか調べてみましょう。
SIMフリースマートフォンなら、格安SIM各社で割引キャンペーンが行われている可能性があります。
大手キャリアのスマホも、回線契約などを条件に割引を受けられるケースがしばしばありますよ。
【2022年4月】格安SIMとセット購入できるおすすめのハイエンドスマホ
ここからは、2022年4月時点で格安SIMとの割引セット購入が可能なおすすめのハイエンドスマホを紹介します。
色々な機能・性能が充実したスマホがラインナップされていますよ。
しかも、安い機種なら4万円台から購入できてしまいます!
説明をチェックしつつ、自分にとってベストな1台を見つけてみてくださいね。
Xiaomi 11T Proは格安ながらハイエンド性能!17分で100%の急速充電も魅力

出典:OCNモバイルONE公式サイト(https://www.ntt.com/personal/services/mobile/one/set/xm11tpro256.html)
Xiaomi 11T Proは、2021年時点で最高クラスの性能であるCPU「Snapdragon 888」を搭載していながらも、OCNモバイルONEで価格が4万円台と安いのが特徴です。
OCNモバイルONEは通信料金も3GB990円など安価なので、端末代と合わせてコストを下げられるのも嬉しいですね。

Xiaomi 11T Proの主なスペック・価格 | |
価格(OCNモバイルONE) | 256GBモデル:47,000円/128GBモデル:41,500円 |
CPU | Snapdragon 888 |
メモリ | 8GB |
ストレージ容量 | 128GB/256GB |
カメラ | アウトカメラ10,800万画素+800万画素+500万画素/インカメラ1,600万画素 |
画面 | 6.67インチ、2,400×1,080 |
重さ | 204g |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
おサイフケータイ・防水 | おサイフケータイ対応、防水非対応(防水IPX3・防塵IP5X) |
Xiaomi 11T Proは6.67インチ大画面の有機ELディスプレイを搭載していて、きれいな大きい表示で動画やゲームなどを楽しめるのが魅力です。
防水性能は低めですが、おサイフケータイに対応していてモバイルSuicaなどの支払いサービスを利用できるのも嬉しいですね。

出典:Xiaomi公式サイト(https://www.mi.com/jp/product/xiaomi-11t-pro/)
そしてXiaomi 11T Proは、120Wでの急速充電に対応しています。
なんと17分間でバッテリーを2%から100%にしてしまうほどの充電スピードの速さなので、朝起きたら充電を忘れていることに気づいた!という時も出かける支度をしている間にフル充電になります。
弱点はカメラ性能がそこまで最重視されていないことなので、高くても良いので徹底的にカメラ性能を求めたい!という方は他の機種も検討してみてください。
AQUOS R6はライカと提携・高クオリティなアウトカメラを搭載!

出典:IIJmio公式サイト(https://www.iijmio.jp/device/sharp/r6.html)
AQUOS R6はシャープのSIMフリースマートフォンで、IIJmioなら他社からの乗り換えにより88,100円から購入できます。
IIJmioは2GB850円~20GB2,000円といった安価な料金設定の格安SIMですよ。
AQUOS R6の主なスペック・価格 | |
価格(IIJmio) | 99,800円→他社からの乗り換えで88,100円 |
CPU | Snapdragon 888 |
メモリ | 12GB |
ストレージ容量 | 128GB |
カメラ | アウトカメラ2,020万画素/インカメラ1,260万画素 |
画面 | 6.6インチ、2,730×1,260 |
重さ | 207g |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
おサイフケータイ・防水 | 対応 |
AQUOS R6は、今までシャープが販売してきた中でもトップクラスのカメラ性能を誇っています。

出典:IIJmio公式サイト(https://www.iijmio.jp/device/sharp/r6.html)
AQUOS R6はアウトカメラのレンズが1つですが、大手カメラメーカーのライカが監修した1インチの大型レンズにより一眼レフカメラなどのような高クオリティの写真を撮影できます。
パソコンなどから細かく調整ができるRAW撮影にも対応しているので、写真をたくさん撮って作品を作りたいような方にはAQUOS R6がおすすめです。
AQUOS R6はその他の機能・性能面でもおサイフケータイや防水対応・Snapdragon 888搭載など優れていますよ。
弱点はスピーカー音質があまり良くないことで、私も実際に使ったことがありますがちょっと音がぼやけている印象です。
ただしAQUOS R6にはイヤホンジャックが搭載されているので、有線イヤホンをすぐに装着してきれいな音質で音楽や音ゲー、動画などを楽しめますよ。

Zenfone 8 Flipはアウトカメラとインカメラが共通で自撮りに強い

出典:IIJmio公式サイト(https://www.iijmio.jp/device/asus/zenfone8_flip.html)
Zenfone 8 Flipはとくに自撮りに優れたSIMフリースマートフォンで、IIJmioでは他社からの乗り換えで44,900円から入手できます。
Zenfone 8 Flipの主なスペック・価格 | |
価格(IIJmio) | 256GBモデル:76,800円→他社からの乗り換えで54,980円/128GBモデル:66,800円→他社からの乗り換えで44,900円 |
CPU | Snapdragon 888 |
メモリ | 8GB |
ストレージ容量 | 128GB/256GB |
カメラ | 6,400万画素+1,200万画素+800万画素 |
画面 | 6.67インチ、2,400×1,080 |
重さ | 230g |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
おサイフケータイ・防水 | 非対応 |
またOCNモバイルONEでも、執筆時点では在庫切れですがストレージ128GBモデルが56,500円で販売されているのを確認できました。
Zenfone 8 Flipはなんと、アウトカメラが自動で起き上がってくることでインカメラにもなるという画期的な仕様です。

出典:IIJmio公式サイト(https://www.iijmio.jp/device/asus/zenfone8_flip.html)
スマートフォンのインカメラは基本的にアウトカメラと比べると性能が落ちてしまいますが、Zenfone 8 Flipならインカメラもアウトカメラも共通なので高クオリティな自撮りができますよ。
Zenfone 8 Flipに搭載されているカメラレンズは広角レンズと広い空間を切り取れる超広角レンズ、そして光学3倍ズームの望遠レンズです。
最大30倍のズームに対応しているので、遠くの被写体も大きく写すことができますよ。
画面は6.67インチの大型有機ELディスプレイなので、きれいな発色かつ見やすいです。
さらにZenfone 8 Flipはインカメラがないため、最近のスマホに多い画面の一部分が欠けてしまっている仕様ではありません。

出典:OCNモバイルONE公式サイト(https://www.ntt.com/personal/services/mobile/one/set/zenfone8flip.html)
ゲームや動画アプリなどで画面全体にしっかり映像を表示可能・一部分が見えなくなることはないので他のスマホ以上に満足度が高い画面仕様です!

Zenfone 8 Flipの弱点としては、重量が230gとかなり重いことが挙げられます。
おサイフケータイや防水にも対応していません。
軽さや機能性重視の方は、続いて紹介するZenfone 8の無印モデルを検討してみてください。
コンパクトサイズでおサイフ・防水機能対応!Zenfone 8無印モデルもおすすめ

出典:IIJmio公式サイト(https://www.iijmio.jp/device/asus/zenfone8.html)
Zenfone 8はASUSのSIMフリースマホで、IIJmioなら他社からの乗り換えにより38,900円というミドルスペックスマホ並みの価格から購入できます。
Zenfone 8の主なスペック・価格 | |
価格(IIJmio) | 8GB・128GBモデル:60,800円→他社からの乗り換えで38,900円
8GB・256GBモデル:71,800円→他社からの乗り換えで49,900円 16GB・256GBモデル:84,800円→他社からの乗り換えで62,900円 |
CPU | Snapdragon 888 |
メモリ | 8GB/16GB |
ストレージ容量 | 128GB/256GB |
カメラ | アウトカメラ6,400万画素+1.200万画素/インカメラ1,200万画素 |
画面 | 5.9インチ、2,400×1,080 |
重さ | 169g |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
おサイフケータイ・防水 | 対応 |
Zenfoneシリーズは今まで、おサイフケータイや防水に対応していないなどあまり日本のユーザーに特化していない仕様のスマホを多く発売してきました。
しかしZenfone 8ではおサイフケータイに対応、防水性能も備えた日本向け仕様となっています。

出典:IIJmio公式サイト(https://www.iijmio.jp/device/asus/zenfone8.html)
画面サイズ5.9インチで本体サイズがコンパクトに抑えられているハイエンドAndroidスマホというZenfone 8の立ち位置はなかなかに特殊で、ハマる人はハマる機種ですね。
Zenfone 8の弱点はバッテリー持ちがちょっと悪いことなので、電池の長持ちを重視する方はちょっと注意が必要です。
またZenfone 8はアウトカメラとインカメラが一体式の仕様ではないので、自撮りやゲーム重視の方はZenfone 8 Flipを選ぶことをおすすめします。
大手キャリアで販売しているおすすめハイエンドスマホ2機種を紹介!
最後に、大手キャリアで購入できるおすすめのハイエンドスマホを紹介します。
iPhoneとAndroidスマホを1機種ずつ紹介するので、こちらも機種選びの参考にしてください。
iPhone 13 ProはiPhoneの最新最上級モデル!ゲームもカメラもしっかり充実・楽天モバイルで割引!

出典:Apple公式サイト(https://www.apple.com/jp/iphone-13-pro/specs/)
iPhone 13 Proは、iPhoneの最新ハイエンドモデルです。
格安SIMでのセット購入はできませんが、Apple StoreやAmazonで購入できたり、楽天モバイルで割引購入ができたりしますよ。
iPhone 13 Proの主なスペック・価格 | |
価格(Apple Store・楽天モバイル通常価格) | 128GBモデル:122,800円/256GBモデル:134,800円/512GBモデル:158,800円/1TBモデル:182,800円 |
CPU | A15 Bionic |
メモリ | 非公表 |
ストレージ容量 | 128GB/256GB/512GB/1TB |
カメラ | アウトカメラ1,200万画素+1,200万画素+1,200万画素/インカメラ1,200万画素 |
画面 | 6.1インチ、2,532×1,170 |
重さ | 203g |
バッテリー | 最長22時間のビデオ再生 |
おサイフケータイ・防水 | 対応 |
iPhone 13 Proはトリプルレンズ搭載で、光学3倍・最大15倍ズーム対応の充実したカメラ性能です。
最新のiPhoneでさらにプロモデルということで、途中でバッテリー交換などしつつ大事に使えば今後5~6年はメインスマホとして使えてしまう充実仕様になっていますよ。

出典:楽天モバイル公式サイト(https://network.mobile.rakuten.co.jp/campaign/iphone-point/?l-id=iphone_iphone-13-pro_campaign_iphone-point)
楽天モバイルでは、他社からの乗り換えに合わせてiPhone 13 Proを購入すればもれなく25,000ポイントの楽天スーパーポイント還元を受けられます。
楽天カードで48回分割購入・2年後に手数料3,000円を支払う条件で2年分の残債を支払い不要にできる「アップグレードプログラム」加入や、月額1,100円でiPhone標準の電話アプリから10分かけ放題を使える「10分(標準)通話かけ放題」を契約すればさらに合計10,000ポイントの還元も受けられますよ。
Galaxy S22 Ultraは2022年最新ハイエンドモデル!Sペン内蔵でカメラも最大100倍ズームの最強仕様

出典:ドコモ公式サイト(https://www.docomo.ne.jp/product/sc52c/)
Galaxy S22 Ultraは、2022年最新Galaxyの最上級モデルとなっています。
Galaxy S22 Ultraの主なスペック・価格 | |
定価 | ドコモモデル:183,744円→2年後返却時実質105,864円/auモデル:178,820円→2年後返却時実質107,180円 |
CPU | Snapdragon 8Gen1 |
メモリ | 12GB |
ストレージ容量 | 256GB |
カメラ | アウトカメラ1億800万画素+1,200万画素+1,000万画素+1,000万画素/インカメラ4,000万画素 |
画面 | 6.8インチ、3,088×1,440 |
重さ | 229g |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
おサイフケータイ・防水 | 対応 |
自由に画面操作や文字書き・イラスト作成ができるSペンを搭載していたり、おサイフケータイや防水に対応していたりと充実仕様です。
カメラ性能は2022年4月時点でのスマホとしては最強クラスで、100倍ズーム撮影やマクロ撮影などに対応している多機能・高性能です。
Galaxyは3世代のOSアップデートに対応しているので、少なくとも3年間は最新OSの機能を活用しながら便利に使い続けられるのも嬉しいですね。
Galaxy S22 Ultraはドコモかauで購入可能、今のところ大々的なキャンペーンは行われていませんが、2年後の返却プログラムなどを活用すれば出費を抑えられますよ。

まとめ
今回は、2022年時点でのおすすめハイエンドスマホや機種の選び方について解説しました。
ポイント
- ハイエンドスマホは価格が高めだが、性能や機能が充実している豪華仕様
- Xiaomi 11T Proは、4万円台から買える低価格ながらSnapdragon 888搭載・急速充電も圧倒的!
- AQUOS R6はライカ監修のレンズで高クオリティな写真を撮影できる
- Zenfone 8 flipはアウトカメラをインカメラとして使える!自撮りやゲーマーに最適
- Zenfone 8は小型でおサイフ・防水対応!
- iPhone 13 ProはiPhone最新最高性能モデル、長期間使い続けられる!
- Galaxy S22 Ultraは大手キャリアのみ取り扱い、100倍ズームなど対応の最強モデル
今回の解説を参考に、自分に合ったハイエンドスマホを探してみてくださいね。