



iPhoneって高いですよね…。
高機能スマホだと分かっていても、10万円以上も出せない…というのが多くの方の本音ではないでしょうか?

例えば、iPhoneは、Yモバイルでのセット購入なら月々1,000円台から購入することができます。実は、他にも様々な方法で、iPhoneを安く手に入れることができるんです。
ということで、当記事では
- 最新のiPhoneSE(第3世代)を月々1,000円台から手に入れれる方法
- iPhone 11を月々1,024円から手に入れる方法
- 最新のiPhoneをできるだけ安く手に入れる方法
の3つをご紹介していきます。
「iPhoneが欲しい!でも高すぎて無理」とお悩みの方。ぜひ参考にしてみてくださいね。
目次
結論:iPhoneは格安SIMでセット購入すると安く買える!
iPhoneは、iPhoneSE(第3世代)やiPhone11/12なら格安SIMで非常に安く販売されています。
販売価格が安いことに加えて、36回払いも選べるため、月々の負担は例えばiPhoneSE(第3世代)の64GBなら月額1,000円台にまで抑えられてしまうんです!
iPhoneSE(第3世代)は安く買える!お得に買うならYモバイル


Yモバイルのオンラインストアでは、iPhone SEが激安販売されていますよ。
iPhoneSE(第3世代)の本体代金(Yモバイルオンラインストア) | ||
64GB | 128GB | |
一括購入 | 67,680円 | 74,880円 |
24回払い | 2,820円×24回 | 3,120円×24回 |
36回払い | 1,880円×36回 | 2,080円×36回 |
割引 | 他社から乗り換え+シンプルM/L加入で上記価格から21,600円割引! |


iPhoneならなんでもOK、とにかく購入価格を抑えたい!という方は、iPhoneSE(第3世代)をYモバイルで購入してみてはどうでしょうか。
Y!mobile公式サイト
iPhone SE(第3世代)のメリット・デメリット
ここまでの説明で「iPhoneは、iPhoneSEであれば最安値で月々1,000円台から購入可能」というご紹介をしてきましたが、iPhoneSE(第3世代)にはもちろんメリットとデメリットがあります。
ご自身にとって「月々1,000円台と言えども、SEは最適な選択肢になるかどうか」各項目をチェックして確認してみてください。
メリットは指紋認証対応+安さ!
iPhone SEを購入するメリットは、以下の3つです。
- 最新ゲームアプリなども問題なく動く!iPhone13と同等の処理性能
- 指紋認証対応
- iPhoneを安く買える
iPhoneSE(第3世代)は低価格版とはいえ最新iPhoneであり、搭載されているCPUはiPhone13と同等というハイパフォーマンスモデル。
ネットサーフィンや動画再生・ゲームなど、どんな用途でも快適にこなせます。

花粉症や風邪でマスクをしている時も、指紋認証ならスムーズに画面のロックが解除できます(これ個人的には結構大事…)。
日本ではiPhoneの人気が非常に高いので、1,000円台で「iPhoneを」買えることそのものも非常に大きなメリットと言えるでしょう。

デメリットは全画面モデルではないこと・カメラ性能は並
iPhoneSE(第3世代)のデメリットは「全画面モデルでなく、カメラ性能は並」という点です。
ホームボタンつきの4.7インチiPhoneということもあり、大きな画面で動画を見たい方にはやや不向きと言えます。
- カメラの機能が限られている
- 画面が小さい
また、カメラは最近のスマホで主流となっている「超広角撮影」や「超望遠撮影」に対応しておらず、やや撮影の幅が狭くなることを覚えておきましょう。
反対に言えば、細かい撮影技術まで気にならない方や小型画面が好きな方は全く気になりません。搭載CPUは非常に高性能で、起動しないアプリはほぼゼロです!


Y!mobile公式サイト
中古でも良いなら、IIJmioでより新しいiPhoneの取り扱いはあり!ただし在庫切れが多い…
IIJmioでは、中古のiPhoneを販売しています。
IIJmioのiPhone販売ラインナップ | |
種類 | 価格 |
iPhone SE(第2世代) | 64GB:27,800円 |
iPhone 8 | 64GB:21,010円 |
iPhone 11 | 64GB:52,800円 |
iPhone 12 | 64GB:84,800円/ 256GB:92,000円 |
iPhone 12 mini | 64GB:68,800円 |
価格は上記のとおり、定価より安価ですが、人気の機種は在庫切れになりがちなのが注意点ですね、
2022年4月時点では、iPhone11やiPhone SE(第2世代)は品切れになっていました。

セット購入じゃなくて、型落ちiPhoneを中古で好きな機種を買って格安SIMを契約するのもあり!
iPhoneは中古市場でもたくさん出回っているので、型落ちの機種を中古で買いつつ、低価格な格安SIMで運用するのも手です。
ゲオやブックオフ、ソフマップ、じゃんぱらなどのお店を覗いてみれば、中古のiPhoneを見つけられますよ。


主要機種の中古販売価格相場
2022年時点で使い始めても大丈夫な主要iPhoneにおける、中古販売価格相場を一覧でまとめました。

主要SIMフリーiPhone(最小容量)の中古相場(参考:じゃんぱら) | |
種類 | 税込価格 |
iPhone 6s | 14,800円(128GB) |
iPhone 7 | 12,980円(128GB) |
iPhone 8 | 14,800円(64GB) |
iPhone X | 22,800円(64GB) |
iPhone XR | 23,800円(64GB) |
iPhone XS | 32,980円(64GB) |
見てのとおり、中古だと非常に安い金額でiPhoneを買うことができますよ。
自分でお店を回ったり、通販をしたりして購入しなければいけないのはちょっと手間ですが、より安くiPhoneを買いたい場合は中古での購入を検討してみても良いですね。
iPhone13シリーズを安く買う方法を紹介


iPhone13シリーズが購入できる3大キャリアの、ドコモ・ソフトバンク・ auそれぞれで安く買う方法を紹介します。
iPhone13シリーズをドコモで安く買う方法
iPhone13シリーズをドコモで安く購入する方法でおすすめするのが、最大で118,800円の支払い不要になる「いつでもカエドキプログラム」です。
ただし、割引を受けるためには以下の条件を満たさなければなりません。
- 残額決定型24回払いで購入する
- 機種変更を行うときに購入した機種をドコモに返却する
- 返却したドコモの査定条件を満たしている
それでは、12ヶ月目の契約を経ていつでもカエドキプログラムに加入した場合の、iPhone13シリーズに乗り換えた時の負担額を紹介します。
※税込価格表記
128GB | 256GB | 512GB | 1TB | |
iPhone13 | 56,232円 | 63,096円 | 84,216円 | – |
iPhone13 mini | 49,368円 | 60,984円 | 77,352円 | – |
iPhone13 Pro | 72,600円 | 85,008円 | 100,848円 | 115,632円 |
iPhone13 Pro Max | 85,008円 | 92,400円 | 108,768円 | 124,344円 |
iPhone Pro MaxをApple Storeで購入しようとしたら、1TBで194,800円かかるところを、7万円近くの割引価格で購入できます。
いつでもカエドキプログラムを使うタイミングによって価格も変化するので、詳しくはドコモの公式ページで確かめてください。
docomo Online Shop公式iPhone13シリーズをソフトバンクで安く買う方法
ソフトバンクでiPhone13シリーズを安く買うのに最適な方法は、最大114,120円の支払いが不要になる「新トクするサポート」です。
使用できる条件は、
- 48回払いで購入する
- 25ヶ月目にソフトバンクで買い替えと機種の返却を行う
以上が必要になります。
※税込価格表記
128GB | 256GB | 512GB | 1TB | |
iPhone13 | 57,960円 | 64,800円 | 78,840円 | – |
iPhone13 mini | 50,760円 | 57,960円 | 72,000円 | – |
iPhone13 Pro | 72,000円 | 78,840円 | 93,240円 | 107,280円 |
iPhone13 Pro Max | 78,840円 | 86,040円 | 100,080円 | 114,120円 |
iPhone13シリーズをauで安く買う方法
iPhone13シリーズをauで安く買う方法には、最大104,280円の支払いが不要になる「スマホトクするプログラム」 があります。
代金の分割支払金の、最後の代金を支払わずに済む方法で、購入後の13~25ヶ月目までに機種をauに返却する条件を飲めば利用できます。
※税込価格表記
128GB | 256GB | 512GB | 1TB | |
iPhone13 | 62,100円 | 69,690円 | 84,755円 | – |
iPhone13 mini | 54,510円 | 62,100円 | 77,280円 | – |
iPhone13 Pro | 77,280円 | 84,755円 | 99,935円 | 115,000円 |
iPhone13 Pro Max | 84,755円 | 92,345円 | 107,525円 | 122,590円 |
他2つのキャリアよりも価格が高くなりますが、Apple StoreでiPhone13シリーズを買うよりも、最大で7万円以上安く購入できます。


最新のiPhoneを安く買いたい場合にできる工夫
「古いiPhoneじゃなくて最新のものを安く買いたい!」とお考えの方。
もちろん、最新のiPhoneはiPhone6sのように月々400円台で購入することは無理ですが…それでも様々な工夫をすることで購入価格を抑えることは可能です。
主に5つの入手方法があるので、それぞれチェックしてみてくださいね。
①大手携帯会社でセット契約する:本体代割引はあるが、大手携帯会社の料金は高いため実はそこまでお得ではない
iPhoneは、大手携帯会社でセット購入もできます。
しかし2つの問題が…。
まず1つ目の問題は、大手携帯会社はそもそもの通信・通話料金が高いので、総支払額は他の方法に比べて高くなってしまいがちです。
また、大手携帯会社でiPhoneをお得に契約しようとすると、必然的に長期縛りがついてくる(ソフトバンク以外は基本的に2年契約)ため、結果長期的に(半永久的に)同じ携帯会社を使い続ける必要があるという状況になってしまいます。

元々キャリアは本体代金の割引によって手軽にiPhoneを買える(ただし月額料金は高め)ようにしていましたが、割引の規制により、ひたすら高いだけになってしまいました…。
キャリアでのiPhone購入の例として、iPhone 11をドコモで買った場合の月々の支払額や、2年間の総支払額をまとめてみました。
iPhone 11をドコモで購入した際の月額料金・2年間の総額 | |
ドコモ・iPhone11(64GB)販売価格 | 3,993円×24回(総額95,832円) |
ギガライト・~3GBの月額料金 | 4,378円 |
合計 | 8,371円 |
2年間の支払総額 | 200,904円 |
ココに注意
2022年2月現在、ドコモでiPhone 11は販売されていません。


しかし「これまでと同じ携帯会社を使いたい」「乗り換えは面倒」という場合は、もちろんオススメの選択肢ですし、毎月の料金は本体と通信費を合わせても1万円程度にすることができるため「まとまったお金を用意するのは難しい」という場合も有効と言えます。
ただ、総額の支払額を抑えたい場合は、これからご紹介する他の方法で最新iPhoneを手に入れるのが良いと思いますよ。
お得情報
②家電量販店で大手携帯会社を契約する:乗り換え・新規なら独自のキャンペーンがあることも!(2019年10月以降は、減少傾向)
iPhoneは、家電量販店で購入すればお店独自の割引やポイント還元などが受けられます。
乗り換えや新規契約であれば、本体を一括0円や実質0円のキャンペーンが展開されていることもあるので、大手携帯会社でiPhoneを使いたい場合は家電量販店の利用も検討してみると良いと思います。
デメリットは、機種変更の場合はそれほどお得にならない点と、乗り換え・新規契約であっても大手キャリアを一旦契約しなければいけない点が挙げられます。

ただ、その場合であっても本体購入代金に対するお店独自のポイントは加算されますので、一度家電量販店に足を運んでみるのはいいかもしれませんね。
私もiPhoneではありませんが、Macを購入しようとしていた時に、家電量販店の店員さんにお話をしたらポイントが10%ほどつくと言われました。2台まとめて購入なら「頑張りますっ!」と言っていましたので(笑)、家族での購入等を考えている場合は、一度店員さんに話をしてみるのもいいと思います。
ただ、本体割引にしろポイント還元にしろ、常時割引セールが行われているわけではないので、必ずしも常にお得というわけではない点にはご注意くださいね。

根気よく探せば、iPhoneを安く買えるお店を見つけられる可能性もゼロではありませんが、以前と比べると一括0円や実質0円といった豪華な割引販売はだいぶ少なくなってしまっているのでご注意ください。
③Apple Storeで購入する:本体代金は定価だが、12分割支払いにできる
Apple Storeでは、SIMフリーのiPhoneを販売しています。
SIMフリーのiPhoneは販売価格が定価で高めですが、格安SIMと合わせて使うなら、利用料金を大手携帯会社で使うよりも大幅に安く抑えられます。
また、Apple Storeでは金利0・12分割などで本体を購入できる(購入時期によって、金利は異なります)ので、今すぐに本体代金の全額を用意できない時も安心です。
例として、SIMフリーモデルの新品iPhone 11(64GB、12分割払い)+IIJmio(3GB)の契約における、月額料金や2年間の総支払額を見てみましょう。
Apple StoreのiPhone11+IIJmioの月額料金・2年間の総額 | |
iPhone11・SIMフリーモデル(64GB) | 82,280円(12分割で月々6,856円) |
IIJmio・2GB | 858円 |
合計 | 1年目:7,714円/2年目~:858円 |
2年間の支払総額 | 102,864円 |


ちなみに、↑のシミュレーションでは、1年目は本体代金上乗せで計算しているため、月々の支払額が多めですが、2年目はプランのみの料金となるため一気に1,000円以下に下がります。

- WiFi環境下にいることが多い
- スピードはそこまで重視していない
- 動画をみたり、オンラインゲームをすることはあまりない
といった方であれば、格安SIMでも十分快適にiPhoneが使える可能性は高いです。
④海外で免税を利用する:iPhoneの価格は米国が一番安い。免税が利用できればより安くなる!
iPhoneは、海外で免税を利用して購入できれば日本より安上がりなケースもあります。
例えば日本では、iPhone 11(64GB)が税込み82,280円で販売されていますよね。一方、米国のiPhoneXS(64GB)は699ドル=日本円で75,394円となります。

もちろん前述したように合わせて格安SIMを使うことで、2年間の支払総額はさらに下がります。
ただし、海外版iPhoneは日本とモデルが異なることもあり!
日本のiPhoneは日本向けに一部カスタマイズが行われている特別モデルなので、海外版iPhoneは国内で使いづらいこともあります。
例えばiPhone 7は、日本国内モデルならおサイフケータイ対応ですが、海外版は非対応でした。iPhone8以降ではどの国のモデルでもおサイフケータイ対応となりましたが、モデルによっては対応しいている周波数帯が日本モデルとは異なります。
他にも、国内で使うための条件を満たしていない(技適マークがないため日本で通信すると違法になる、認識できる周波数帯が国内の携帯会社で使われているものと合わないなど)ケースがあるため、海外版のiPhoneを買う場合は事前に情報を調べて、日本でも問題なく使えることを確かめておきましょう。

⑤中古で購入する:そこそこのコンディションで安いものもあるが、注意も必要
iPhoneは中古市場で購入すれば、購入価格を抑えられます。
iPhoneは人気のスマホなので、最新機種でも中古ショップで見つけやすいすし、そこそこきれいな状態でも、新品より1~2万円程度安く買えることがあるので、とにかくiPhoneを安く買いたい場合はオススメの選択肢と言えるでしょう。
しかし中古iPhoneには、注意点もあります。
契約する格安SIMや大手キャリアのSIMカードで使えることを、事前に確かめてから購入しなければいけません。
「SIMロック」がかかったiPhoneは、もともと販売されていた携帯会社の回線を使っているSIMカードでしか使えないからです。
ドコモの最新iPhoneなら、万が一SIMロックがかかっていても、ご自身ででインターネットを通して公式に解除可能なので心配ありません。
しかし、auやソフトバンクの最新iPhoneは、スマホを購入した本人でないとSIMロックを解除できない仕様になっているため、中高品購入者はSIMロック解除ができません。
そうなると、例えば「au版iPhone 11はau回線を使っているUQモバイルやmineo」といったように、正しい組み合わせで使う必要があります。

また、中古iPhoneを買う場合は、動作保証が行われているゲオや、じゃんぱらなどの大手ショップで買うことをおすすめします(個人取引だと、壊れていても返品できないケースがありますので)。
【余談】iPhoneは最新モデルのものでない方が安い、最新にこだわりがないなら前の機種でもいいかも
ここからは余談になりますが…
最新機種にこだわりがない人は、1~3世代前のiPhoneを選ぶのもオススメです。
実のところ、最新iPhoneと古いiPhoneでできることに違いはほとんどないからです。



スペック比較はこちらの記事で。
iPhone購入でよくある質問



ここでは、iPhoneの乗り換えや、新規購入時にユーザーが行う質問を紹介しながらそれぞれの解説をしていきます。
SIMフリーのiPhoneの購入場所はどこ?
SIMフリーのiPhoneの購入は、中古品を活用すればお得に購入できます。
中古の端末を購入できる場所としては、
- 格安SIM
- 家電量販店
- 中古販売・買取店
- 大手キャリア
など様々です。またキャンペーンや特売などを利用すれば、さらに安く購入できるようになるでしょう。
少しでもiPhoneを安くお得に使う方法は?
少しでもiPhoneを安く使える方法には、以下のようなものがあります。
- 不要なオプションや有料サービスは削る
- オンライン限定キャンペーンを活用する
- 格安SIMを使用する
- 長電話やデータ量の多い通信は避ける
- ポケットWi-Fiを同時使用する
- データ容量を使用頻度に合わせる
とにかくiPhoneを安く使いたいという人は、できるだけ無駄を省いたり、通信量を抑えたり思いつく限りの工夫をしていくことが何よりも大切です。
中古のiPhoneを買う時の注意することは?
中古のiPhoneを買うときに注意するべきことは、
- 自分が必要としている機能があるか
- SIMロック解除に対応しているか
- 保証の有無
- バッテリーが消耗している可能性がある
- 傷やヘコミみなどがついていることもある
などが挙げられます。どういったiPhoneを求めているのかによって変わりますが、購入した中古品が使えなかったら意味がありません。
安くiPhoneを買うには型落ちモデルがいい?
性能よりも安さを重視するのであれば、型落ちモデルの方が購入する価格も安くなるので、手っ取り早い方法といえるでしょう。
型落ちといっても、1つ手前の物であれば十分に使える性能を持っています。加えて、それ以前のモデルについては、自分が十分だと思える性能のものを選んでください。
まとめ
いかかでしたか。
今回は、iPhoneを安く購入する方法について解説しました。
ポイント
- 最新iPhoneは、大手携帯会社で購入すると総支払額が高くなってしまいがち
- Apple StoreのSIMフリーiPhone+格安SIMなら、iPhoneを安く使える
- 古いiPhoneでもできることは概ね変わらないので、こだわりがなければ古いiPhoneをあえて安く購入して使うのもオススメ
大手携帯会社のセット購入は一見安いように見えて、2年総額で考えると割高なことが多いですからね。
機種に関しては最新のものでなくても問題ありません。3世代前の6sであっても十分快適に使うことが可能です。ですからあまり最新の機種にこだわらず少し古い機種を安くゲットする方法を検討してみるのも賢いと思いますよ。
この記事が「どうしてもiPhoneが欲しい…けど高すぎる」とお悩みの方の役に立っていれば嬉しいです!