
現在UQモバイルでP30 liteは終売しており、こちらの記事は過去の内容となります。
最新のオススメ機種の記事がございますので端末をお探しの方は是非ご覧ください。


iPhone欲しいーでも高すぎて無理…とお悩みの方(はい、私です(笑))
いやぁーiPhoneって本当に高いですよね。
2019年モデルで一番安いiPhone 11でも8万円はします。
数年間は毎日使うものと分かっていても、そのために8万円も払うのは痛いです。私、iPhoneに8万円も費やしたら完全に赤字になります(笑)
で、そんな金欠な私が、とにか安くiPhoneを探す方法を模索していたら、ものすごい画期的な方法に巡り合ったのです(記事のタイトルからある程度は予想がついてしまうかと思いますが)。
ということで、この記事では、私のような「iPhone欲しい!でも高すぎて無理!」という方のために、画期的な代替案をご紹介します。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
HUAWEI P30 liteレビューはこちら
HUAWEI P30 liteを実際使ってみて、感じたことを率直にまとめた渾身レビュー記事は「UQモバイルHUAWEI P30lite徹底レビュー!お得に購入する方法を極秘公開!」にて公開中!購入検討中の方は必読です。
目次
【2022年最新情報】実は、UQモバイルならiPhone SE(第3世代)をお得にゲットできる!

出典:Apple公式サイト(https://www.apple.com/jp/iphone/compare/?modelList=iphoneSE3rdgen,iphoneSE2ndgen)
この記事の本題はiPhoneが高くて書いづらい!という方のためにiPhoneに近いP30 liteを紹介することですが、当初の記事作成時から約3年が経過した2022年現在はだいぶ状況が変わっているので先にご紹介します。

UQモバイルにおいて、2022年現在はiPhone SE(第3世代)を非常にお得に購入可能となっています。
iPhone SEの本体価格比較(SIMフリーモデルとUQモバイル) | ||
Apple Store | UQモバイル(増量オプションII加入+au・povo1.0以外からの乗り換え時) | |
64GB | 57,800円 | 65,335円→43,335円に値引き |
128GB | 63,800円 | 75,190円→53,190円に値引き |
256GB | 76,800円 | 93,720円→71,720円に値引き |
※増量オプションII未契約時17,600円、新規契約・増量オプションII契約時11,000円、新規・増量オプションII契約なし6,600円割引です。au・povo1.0からの乗り換えは割引対象外となっています。
他社からの乗り換え(au・povo1.0は割引なしなので注意!)により、なんとApple Storeよりもお得にiPhone SE(第3世代)を入手できます。
最大の割引を受ける条件は、他社からの乗り換えに加えて月額550円・13ヶ月間無料の増量オプションIIに入ることです。
増量オプションIIは通信量をプランSは3GB→5GB、プランMは15GB→20GB、プランLでは25GB→30GBに増やせるしくみで、不要なら後から解約しても問題ありません。(無料期間内に解約すれば料金はかからないしくみ)
最小容量の64GBモデルなら、43,335円という格安スマホ並みの価格で最新iPhoneをゲットできますよ。
高価格を理由にiPhoneの購入を躊躇していた方は、UQモバイルに乗り換えてお得な価格で購入してみてはどうでしょうか!
iPhone SE(第3世代)はどんな機種?購入してOK?

出典:Apple公式サイト(https://www.apple.com/jp/iphone-se/)
iPhone SE(第3世代)は、2022年3月に発売されたばかりの最新iPhoneです。
iPhone SE(第3世代)の主なスペック・価格 | |
価格(Apple Store版) | 64GB:57,800円/128GB:63,800円/256GB:76,800円 |
CPU | A15 Bionic |
ストレージ容量 | 64GB、128GB、256GB |
サイズ | 138.4×67.3×7.3mm |
重さ | 144g |
画面 | 4.7インチ、1.334×750 |
カメラ | アウトカメラ1,200万画素、インカメラ700万画素 |
おサイフケータイ・防水 | 対応/対応(IP67) |
バッテリー持ち | 最大15時間のビデオ再生 |
5Gの高速通信に対応した最先端仕様で、CPUはiPhone 13シリーズと同じA15 Bionicです。
高性能なチップを搭載していて、最新ゲームなども快適に楽しめますよ。

本体デザインはiPhone SEの第2世代やiPhone 8と同じで、指紋認証にしっかり対応しています。
古くから続いているデザインなので目新しさはありませんが、その分価格は13シリーズなどと比べると安いです。
安く高性能な最新iPhoneを手に入れたいなら、iPhone SEの第3世代はおすすめの選択肢です。
軽くて小さく持ちやすいので、コンパクトなiPhoneを使いたい人にもSE第3世代がおすすめですよ。
UQモバイルはお得な格安SIMなの?
UQモバイルは3GB月額1,628円から使える、料金の安い格安SIMです。
プランS | プランM | プランL | |
データ量 | 3GB | 15GB | 25GB |
無料通話 | 付帯なし(別途有料で追加可能) | ||
月額基本料(税込) | 1,628円 | 2,728円 | 3,828円 |
割引 | でんきセット割が適用可能 | ||
契約期間 | 縛り一切なし、契約解除料もなし | ||
低速時速度 | 300Kbps | 1Mbps | 1Mbps |
なおauでんきやauひかりなどの対象ネット回線を使っている人は「自宅セット割」という割引を適用・3GB990円から使うこともできますよ。
UQモバイルはKDDIが自ら手掛けていて、auの高品質な回線を使って通信・通話ができます。
格安SIMだと回線が混み合うお昼などに速度が低下しやすいものもしばしばありますが、UQモバイルならいつでも快適にスマホを使えるので心配はありません。
安くて快適に使える選択肢なので、iPhone SE第3世代と組み合わせて使う回線としてUQモバイルはとてもおすすめできます!
iPhone11が高すぎて買えないなら、iPhone11に似ている機種を買えばよし!
ココに注意
以下、UQモバイルでP30 liteが販売されていた時代のちょっと古い情報になるのでご注意ください。
「iPhone11高すぎて買えないんだけど…」なんてお悩みの方。
iPhone11にそこまでこだわる理由は何ですか?
確かに、iPhone11にはカラフルなデザインや高い処理性能など、魅力がたくさんあります。
ただ、もし、あなたがiPhone11を欲しがっている理由が
- フルスクリーン
- 顔認証
- カメラ性能
上記3つなのであれば、それらの希望はiPhone11でなくても実現可能です。
ということで、私が提案したいのは、iPhone11ではなく「HUAWEI P30 lite」を購入する方法です。
この方法なら、もちろんスマホ本体代に10万円もかかることはありません。なにせ、HUAWEI P30 liteは本体価格3万円程度のスマホですから。


- HUAWEI P30 liteでも十分使える理由
- HUAWEI P30 liteがiPhone11の代わりになりうる理由
の2点を重点的にお話していきます。
普通に使うならiPhone11にまったく引けを取らないHUAWEI P30 lite
結論からいうと、HUAWEI P30 liteはiPhone11に
- 画面サイズ
- 顔認証の性能
- カメラ機能
において引けを取りません。


HUAWEI P30 liteはiPhone11同様フルスクリーン!しかもノッチは極小!
iPhone 11の特徴の1つと言えばディスプレイです。
従来のiPhoneの特徴だったホームボタンをなくしたことで、前面のほとんどがディスプレイの「フルスクリーン」となっています。

出典:HUAWEI公式サイト(https://consumer.huawei.com/jp/phones/p30-lite/)
実はHUAWEI P30 liteもiPhone 11と同じフルスクリーンです。
しかも画面上部のノッチ(切り欠け)がiPhone 11よりずっと小さくて目立ちません。

出典:HUAWEI公式サイト(https://consumer.huawei.com/jp/phones/p30-lite/)

しかも解像度もP30 liteのほうが高いですね。
HUAWEI P30 lite | iPhone11 | |
スクリーンの大きさ | 6.15インチ | 6.1インチ |
解像度 | 2312 x 1080 | 1,792 x 828 |
ディスプレイの性能についてはiPhone 11に引けを取らないと言ってもいいでしょう。
HUAWEI P30 liteは顔認証と指紋認証が使える!
iPhone11ではインカメラを利用した「顔認証」が利用可能です。
この機能もHUAWEI P30 liteには搭載されてます。
HUAWEI P30 liteの顔認証はHUAWEIが開発したもので、0.8秒でロック解除ができると言われています。また、写真や動画、寝顔ではもちろん認証されません。

P30 liteなら普段は顔認証、暗い場所やマスクをしているときは指紋認証、といったような使い分けができるのもメリットです。
HUAWEI P30 liteはトリプルレンズで夜景も広角な写真の撮影もバッチリ!

出典:HUAWEI公式サイト(https://consumer.huawei.com/jp/phones/p30-lite/)
HUAWEI P30 liteのレンズは
- 背面カメラ:2,400万画素+800万画素+200万画素
- インカメラ:2,4000万画素
のトリプルレンズになっています。
3万円台のスマホでトリプルレンズを搭載しているスマホはまずありません。
背面のメインカメラは絞り値が1.8と非常に明るいです。
加えて夜景撮影専用のモードである「夜景モード」もあるため、薄暗い場所でも明るい写真を撮影できます。
私、実はカメラオタクでして(笑)絞り値は数が小さいほど、明るいとされています。
HUAWEI P30 lite | iPhone11 | |
背面カメラ | 2,400万画素(広角)+800万画素(超広角)+200万画素 | 1,200万画素(超広角)+1,200万画素(広角) |
インカメラ | 2,400万画素 | 1,200万画素 |
となっており、どちらも引けを取りません。
背面カメラはiPhone11・HUAWEI P30 liteともに広角カメラと超広角カメラを搭載しています。
HUAWEI P30 liteの3つ目のカメラはボケ感を演出するためのものなので、実質iPhone 11とHUAWEI P30 liteのカメラ構成はほぼ同じです。

風景画像や大人数での集合写真の撮影にピッタリですね。


HUAWEI P30 liteも「ARレンズ」という機能を使うことで、アニ文字とほぼ同じことが可能です。

HUAWEI P30 liteレビューはこちら
全体的なスペック比較。HUAWEI P30 lite vs iPhone11
ここまで気になる機能をピックアップしてご紹介してきたので、
ここからは、HUAWEI P30 liteとiPhone11の全体的なスペックを比較します。
メーカー名 | HUAWEI P30 lite | iPhone11 |
サイズ | 152.9mm(高さ) x 72.7mm(幅) x 7.4mm(厚さ) | 150.9mm(高さ) x 75.7mm(幅) x 8.3mm(厚さ) |
重さ | 159g | 194g |
ディスプレイ | 6.15インチ | 6.1インチ |
背面カメラ | 2,400万画素+800万画素+200万画素 | 1,200万画素+1,200万画素 |
インカメラ | 2,400万画素 | 1,200万画素 |
電池容量 | 3,340mAh | 3,110mAh(推定値) |
OS | Android 9 | iOS 13 |
チップセット | Kirin 710 | A13 |
クロック数/コア数 | 2.2GHz/4コア+1.7GHz/4コア | - |
ROM | 64GB | 64GB/128GB/256GB |
RAM | 4GB | 4GB(推定値) |
対応外部メモリー | microSDXCメモリーカード、microSDHCメモリーカード、microSDメモリーカード/最大512GB | - |
この2つを比べると
- 重さ
- ディスプレイの大きさ
- インカメラの画素数
- 電池容量
- 対応外部メモリー
の5つの項目においてHUAWEI P30 liteが優っています。

- ROMの値
- CPU
においてHUAWEI P30 liteを優っています。

HUAWEI P30 liteの方がROMの値は小さいですが、SDカードに対応しているため、足りなくなったらSDカードで増強できることを考慮すると、そこまで問題ではないでしょう。
むしろ512GBのmicroSDカードを挿せば、iPhone 11より大きい容量を確保できます。
ただ、スマホの頭脳部分にあたるCPU(チップセット)に関しては確実にiPhone11の方が優秀です。ここが非常に優秀だからこそiPhoneは高いのです。
iPhone11は普段使いはもちろん、負荷の高い3Dゲーム等も快適に遊べるように設計されています。どんなヘビーユーザーであってもiPhone11であれば「サクサク機能しない」ということはありません。
一方、HUAWEI P30 liteはKrin710というCPUを搭載しています。これはAndroidスマホの中ではミドルハイクラスのスペックです。普段使いで困ることはありませんが、負荷の高い3Dゲーム等をたくさんプレイする場合はよりCPUスペックの高い機種を選ぶ必要があります。
ということで
- iPhone11:どんなゲーマーであっても快適
- HUAWEI P30 lite:SNSや検索、地図、音楽など一般的なアプリなら快適。負荷の高い3Dゲームはイマイチ
といったスペックなります。
ということで、iPhone11の代わりにHUAWEI P30 liteがオススメなのは「3Dゲームをたくさんしない、ライトユーザーやミドルユーザー」となります。ヘビーユーザーは、残念ながらHUAWEI P30 liteでは足りない部分があるでしょう。


iPhone11にはあって、HUAWEI P30 liteにはない機能
さて、だいぶHUAWEI P30 liteがいかにすごいか、iPhone11に劣らないかをお話ししてきたので、
ここからはiPhone11にはあって、HUAWEI P30 liteにはない機能をご紹介していきます。
いくら激似といっても、もちろんiPhone11だからこそ備えている機能もあります。購入してから「やっぱiPhone11にしとけばよかった…」とならないためにも事前に確認しましょう。
ワイヤレス充電はHUAWEI P30 liteでできない

出典:HUAWEI公式サイト(https://consumer.huawei.com/jp/phones/p30-lite/)
HUAWEI P30 liteはワイヤレス充電には対応していません。
高速充電には対応していますが、それでもケーブルに接続しなければならないのが現状です。

HUAWEI P30 liteは防水には非対応
iPhone 11は防水・防塵に対応しています。
防水・防塵性能の高さを表す「IP」規格は最高値のIP68となっており、防水・防塵ともに高い性能を誇ります。
水回りで使っても故障の心配が少ないため安心です。
HUAWEI P30 liteは防水には非対応です。
水没すると故障する恐れがあるので、なるべく水回りでは使わないようにしましょう。
Apple PayはHUAWEI P30 liteではできない

出典:HUAWEI公式サイト(https://consumer.huawei.com/jp/phones/p30-lite/)
もちろんではありますが、HUAWEI P30 liteではApple Payは利用できません。

ただ、HUAWEI P30 liteはおサイフケータイも非対応なので、Suicaや楽天Edyといった電子マネーを使うことはできません。
HUAWEI P30 liteでスマホ決済を利用したい時はPayPayやLINE Payといったコード決済で代用しましょう。

- Siri
- Air Drop
などAppleの機能はHUAWEI P30 liteでは利用できません。

結論:HUAWEI P30 liteはiPhone11に機能が激似!ミドルユーザーくらいまでならスペックも問題なし。とりあえず、HUAWEI P30 liteを使って、iPhone11までの移行期を繋ぐやり方もあり!
さてさて、ここまでのお話でいかにHUAWEI P30 liteがiPhone11に似ているかお分かりいただけたでしょうか?
価格は全然違いますが、ディスプレイにカメラ、顔認証など似たような機能を搭載しています。

ここまでHUAWEI P30 liteを押していますが、もちろんiPhone11へのこだわりがないわけではありません。お金に余裕があれば、私だってなんだかんだiPhone11が欲しいのです。

HUAWEI P30 liteを、そんな風に使うのもありでしょう。
HUAWEI P30 liteはUQモバイルでセット購入がオススメ!価格も通信速度も100点!
ココに注意
現在UQモバイルではHUAWEI P30 liteの販売は終了しています。UQモバイルでHUAWEI P30 liteを使う場合は、HUAWEI P30 liteを別で用意し、UQモバイルではSIMカードのみの契約をしましょう!


せっかくiPhone11を我慢して、大きな節約をするわけですから、HUAWEI P30 liteもとことん安く購入して最後までお得を追求しましょう。
結論からいうと、HUAWEI P30 liteはUQモバイルでセット購入するのが一番お得です。
理由は以下の2つです。
- セット購入で5,000円のキャッシュバック付き
- 通信速度が安定していて、HUAWEI P30 liteの性能を最大限まで活かせる
まず、料金に関してですが、UQモバイルにおけるHUAWEI P30 liteの販売価格は以下の通りになります。
支払方法 | 価格(税抜き) |
一括 | 28,800円 |
分割(24回) | 1,200円×24回 |
分割(36回) | 800円×36回 |
36回払いなら、月額800円でHUAWEI P30 liteを使えます。
スマホプランSとセットなら、端末代合わせて月額2,780円です。

UQモバイルキャッシュバック専用ページからスマホプランを契約すると5,000円のキャッシュバックがもらえます。
契約体系や支払い方法等の縛りがないので、ぜひご活用くださいね。

UQモバイルは格安SIMいち、速度が安定している会社として知られています。
ほんま移ることをオススメします!
僕もずっとauやって(CDMA1の頃から知らんかw)
昼間速度遅なんのイヤやったらUQモバイル(auの子会社)ちょっと他より高いけど(言うて200円位)昼でも3キャリアと変わらんスピード!
mineoもau扱ってるから
今の端末で考えるなら選択肢は
UQかmineoになるー— ぼーい🎵夏のパン祭り🍞 (@hide78536198) 2018年6月11日
通信速度が遅すぎるからMineoからUQモバイルに変えた、、
みんな、今すごいMineo流行ってるっぽいけど通信速度だけはクッソ遅いから契約するときはよく考えてからにしようね
ちなみに同じ容量の契約でUQモバイルの方が1000円くらい安かったです
右 UQモバイル
左Mineo pic.twitter.com/gY3wGO0cf9
— てぃむくらふと。@Sdorica (@Timkurafuto) 2018年4月17日
この前測定したらdocomoの回線よりUQモバイルの方が速度出たのは笑った
— フラン (@flan_canon) 2018年2月19日
UQモバイルにしてから半年経ったけど、通信速度に不満はないし支払いは毎月6000円も安くなって満足。手厚いサポートや独自サービス・コンテンツが不要なら、大手キャリアを使うメリットはほとんどないな。
— くろねこ三等兵 (@kuroneko3) 2017年11月29日
私もUQモバイルを使用していますが、速度で不便を感じたことはありません。お昼の時間帯も、混雑している都内でも大手携帯会社と同じくらいの体感値が出ます。
料金、速度のどちらをとっても、HUAWEI P30 liteのスペックを最大限に活かすにはUQモバイルがオススメです。
キャッシュバックで申し込み!
iPhoneとhuaweiのラインナップと販売金額の比較
iPhoneとhuaweiの機種の中から選んだ、3機種の販売金額をそれぞれ紹介します。
iPhoneのラインナップと販売金額
機種名 | 画面サイズ | 容量・価格 |
iPhone 12 | 6.1インチ | 【64GB/128GB/256GB】94,380円~ |
iPhone 12 mini | 5.4インチ | 【64GB/128GB/256GB】82,280円~ |
iPhone 11 | 6.1インチ | 【64GB/128GB/256GB】71,280円~ |
iPhoneの場合、最新モデルが一番品質の高い商品となるので、<span class="ymarker">新モデルを買おうとするとどうしても価格が高くなってしまいがちです。</span>そういった面も持っていることから、iPhoneを諦めるというケースも少なくありません。
huaweiのラインナップと販売金額
機種名 | 画面サイズ | 容量・価格 |
HUAWEI P40 lite 5G | 6.5インチ | 【6GB RAM/128GB ROM】43,780円 |
HUAWEI P40 lite E | 6.39インチ | 【4GB RAM/64GB ROM】27,280円 |
HUAWEI nova 5T | 画面サイズ6.26インチ | 【8GB RAM/128GB ROM】49,280円 |
容量についてはiPhoneの方が幅広いものが用意されていますが、容量が増える分だけ価格も高くなります。しかし、同じ容量のものでもhuaweiの方が低価格であることは間違いありません。
またカメラや電池容量などもiPhone と同等または、性能が高いものもあるので、価格の安いHUAWEIを購入したからといって損をすることはありません。


価格が安いhuaweiよりもiPhoneを選ぶ人がいる理由
ここまでの説明では品質も価格の安さも持っている、huaweiに利があるように感じます。
しかし、iPhoneはブランドの高さはさることながら、使い慣れた操作性や高いデータの継続性などの面から購入したいと考えている人が多くいます。
このように、多少価格が高くなってもiPhoneの信頼度の高さから利用を続けているという人も少なくありません。
ですが価格が高いという部分がネックとなり、他社の製品に乗り換えようと考えている人も少なからずいます。
そんな時にこそ、iPhoneと同等または、それ以上の性能を持ったhuaweiの人気モデルがおすすめです。
性能よりも安さを求めているという方でも、安い価格でiPhoneにも負けないような特徴を持っているhuaweiは魅力的に感じるのではないでしょうか。
iPhoneに強いこだわりもなく、そこそこの性能を持ったスマートフォンを購入したいという方は、iPhoneより安くても十分な性能を持っているhuaweiを検討してみませんか。
huaweiはiPhoneと同じくアフターサポートもしっかりしている
huaweiは高品質で低価格だけが売りではありません。サポートが充実しているiPhoneと同じく、アフターサポートも用意されています。
実際どのようなサポートが受けられるのか紹介します。
修理可能なカスタマーサービスセンターと店舗
iPhoneに対応するApple Storeは、全国5都市に8つの拠点を持っていますが、 HUAWEIも大阪と東京で直営のカスタマーサービスセンターを構えています。
また、どちらの会社も日本各地に修理ができる店舗も運営しているので、故障時に困ることもありません。
SIMフリーのスマホを使っている方にとっては、メーカー修理が地方でも依頼できる点は両者ともの魅力ともいえるでしょう。
このようにスマートフォン購入後も様々なサポートが受けられるので、サービス面でもiPhoneより劣るということはありません。

保証期間が過ぎたら町の修理ショップの利用もあり
どちらの会社もアフターケアは充実していますが、保証期間が過ぎてしまっていたり保証対象外だったりするものは、メーカーで修理してもらえないことがあります。
そんな時は、街、中にある修理ショップを活用することをおすすめします。ただし、メーカー修理でない場合は公式のサポートが受けられない可能性がある点にはご注意ください。
とはいえ一般的な修理ショップの料金は公式サポートよりも低価格に設定されていることが多いので、その点はメリットとなるでしょう。
もちろん信頼が持てるショップに限りますが、古い端末でも使い続けていきたいという方は、選択肢として考えてみてはいかがでしょうか。
それでもどうしてもiPhone11にこだわりたいのなら、格安SIMにすべき。
うーん、でもアンドロイドスマホはなぁ…。やっぱiPhone11かな…。
とお考えの方。
ここまで、HUAWEI P30 liteの魅力をお伝えして、それでもiPhone11に魅力を感じるのであれば、それはもうとことんiPhone11を安く使う方法を考えるしかありません。
ずばり、結論から言うと
- iPhone11をどうしても安く使いたいなら、iPhone11はAppleで購入し、格安SIMでSIMカードのみ契約すべき
です。
iPhone11を大手携帯会社で購入するのと、上記の方法では10万円ほどの差が生まれます。
詳しくは「iPhoneを絶対安く買う方法5つ全解説!なんと最安値は500円でOK!?」でご紹介しています。
気になる方はぜひ参考にしてみてください。
まとめ
いかかでしたか。今回はiPhone11に激似のアンドロイドスマホ、HUAWEI P30 liteをご紹介しました。
正直、ここまでのスペックで3万円で購入できるスマホは、今の所HUAWEI P30 liteしかないです。見た目も非常に綺麗ですし、スペックも機能もそこそこ高くて、3Dゲームヘビーユーザーで無い限り申し分ない1台でしょう。
とくにカメラ性能が高く、3万円台で超広角レンズや夜景モード、ARレンズまで搭載しているのはHUAWEI nova lite 3くらいでしょう。
「iPhone11が欲しんだけど、今は高くて手が出せない…」
「子供がiPhone11欲しがるんだけど、子供のスマホにそんなお金はかけられない…」
という方はぜひHUAWEI P30 liteを検討して見てください。
なお、携帯会社はUQモバイルが確実にオススメですね。キャッシュバックもありますので、ぜひご活用ください。
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