
現在UQモバイルでZenFone4は終売しており、こちらの記事は過去の内容となります。
最新のオススメ機種の記事がございますので端末をお探しの方は是非ご覧ください。



でも、スマホってよく分からないことが多いですよね?
専門用語も多いですし「どのスペックがどう」と言われても、相当なガジェット好きな方でないと「…?」となってしまうのも当然のことだと思います。
そんな時に役に立つのが、実際にそのスマホを使っている人のレビューです!
ということで、今回はZenFone 4を実際に使ってみてのレビューをしたいと思います。
レビューするのは、私、20代女子です。ですので、今回は女子目線のレビューになります。
「ガジェットは全然分からない」という女性の皆さん。この記事では、できるだけ専門用語は使わず、私が実際の生活でZenFone 4を使ってみて、感じていることを素直にレビューしていきます。ぜひ参考にしてみてくださいね。

目次
- 1 結論:ZenFone4はカメラ重視な女子と、大きいスマホが欲しい女性にはオススメ!ただ、良くも悪くも格安スマホではない。
- 2 ZenFone4(ゼンフォン4)のスペック
- 3 ZenFone4をUQモバイルで使ってみた!見た目はこんな感じ!
- 4 ZenFone4を女性が持つとこんな感じ!
- 5 ZenFone4で写真を撮ってみた!
- 6 ZenFone 4のここがすごい!
- 7 ZenFone 4はこのスペックがすごい!
- 8 ZenFone 4 の残念ポイント
- 9 ZenFone 4はケースもたくさん!
- 10 ZenFone 4はUQモバイルでセット契約するのがとにかくお得!
- 11 まとめ:ZenFone4はUQモバイルで契約するとコスパが高くて確実にオススメ!
結論:ZenFone4はカメラ重視な女子と、大きいスマホが欲しい女性にはオススメ!ただ、良くも悪くも格安スマホではない。
現在はUQモバイルではZenFone 4は取り扱いされていません。同価格帯ならHUAWEI P30 liteがオススメです!レビューはこちら!
ずばり、
こんな方におすすめ
- カメラの性能がいい格安スマホをお探しの方
- 機能性の高い大きめのスマホをお探しの方(老眼で小さい文字が見えない!なんて方は特に)
まずは「カメラの性能がいい格安スマホをお探しの方」ですね。これは言うまでもないかもしれませんが、ZenFone 4はカメラが一押しの機種です。
背面レンズはデゥアルレンズで1つは広角レンズとなっています。これなら、より広い視野で風景が切り取れたり、大勢での写真撮影でもぎゅうぎゅうにならずに写真を撮ることができますね(後々実際に撮った写真をご紹介します!)
また、F1.8の大口径レンズは少ない明かりでも綺麗に写真を撮ることができます(F値は小さければ小さいほど、明るい写真が撮れるんです)。夜景はもちろん、少し照明が落とされたレストランでもこのレンズであれば問題ないでしょう。

ただ、iPhoneシリーズのplusは高い(ですよね?)
そんな方にはこの1台は非常にオススメです。ZenFone 4なら一般的なスマホより一回り大きく、スクリーンも非常に明るいです。この大きさであれば文字はもちろん、写真、動画も快適に見ることができます。
ただし、ZenFone 4は良くも悪くも「格安スマホ」とは言いづらい機種です。
簡潔に言うと「スペックはまあまあ高くて、値段もそこそこ高い。カメラはピカイチ」というのがZenFone 4なんですね。ですから、よりリーズナブルでコスパの高い機種(カメラにそこまでのこだわりがなければ)HUAWEI P10 liteなんかを検討してみても良いかもしれません。
ZenFone 4製品情報をチェック
ZenFone4(ゼンフォン4)のスペック
冒頭で「女子目線のレビュー」とご紹介しましたが…やはりスマホの紹介をするのに、スペックは無視できないかと思うので…
とりあえず、簡単にZenFone 4のスペックをまとめてみます。
ご安心ください!難しい専門用語は使わず、できるだけ分かりやす言葉でご紹介しますので。必要最低限の機能をチェックするためにも、ぜひ一度目を通してみてくださいね。
メーカー名 | ASUS |
サイズ | 155.4mm(高さ) x 75.2mm(幅) x 7.5mm(厚さ) 後ほど写真でサイズ感はご紹介しますね。 |
重さ | 165g 女性には多少重いです。 |
ディスプレイ | 5.5インチ |
背面カメラ | 1,200万画素+800万画素 |
フロントカメラ | 800万画素 |
電池容量 | 3,300mAh |
OS | Android 7.1.1 |
チップセット | Qualcomm® Snapdragon™ 660 |
クロック数/コア数 | 2.2GHz/オクタコア |
ROM | 64GB |
RAM | 6GB |
対応外部メモリー | microSDXCメモリーカード |
ZenFone4をUQモバイルで使ってみた!見た目はこんな感じ!
では、ここからは実際のレビューに入っていきたいと思います!
今回は私はUQモバイルでZenFone 4を使うことにしました。ジャーン!
箱には
- ZenFone 4本体
- 透明のソフトケース
- 説明書
- 充電器
- イヤフォン
の5つのアイテムが入っていました。
充電器もイヤフォンも付いている!


付属のケースつけないとこんな感じ。

ケースをつけるとこんな感じ。ケースが淵までしっかりガードしてくれるから安心です。

背面はゴリラガラスで輝きがあります。

ちなみに付属のケースはかなり柔らかいシリコンタイプです!ちょっとペタペタする肌触り。

ボディはシンプルでスマートな印象があります。側面のダイアモンドカットはiPhoneのシルバー見た目に似ていますね。背面の輝きも強調しすぎず、透明感があります。
付属のケースは本体をすっぽりカバーするデザインで、プロテクション的には申し分ないのですが、指紋が付きやすい点と、ペタペタした肌触りが気になりました。それからケースに入れると、ケースの厚みでサイドボタンが押しにくくなります。

ZenFone4を女性が持つとこんな感じ!


うーん、正直小さめの手の方にはすこし大きいかも。現iPhoneユーザーの方はPlusシリーズをイメージすると分かりやすいかもですね。
裏面はこんな感じ。

指紋センサーはおもて面にあります。持ち手の親指でタッチするのも不可能ではないですが、ちょっと大変かも。

指紋センサーの感度は良い方ですが、失敗することがたまにあります。どんな角度で指が置かれてもサクッとロック解除するには、同じ指を2回登録すると良いかもしれませんね。
それから、文字入力をしようとすると、一番左の「さ」には指が届きません(小さめの手で)。頑張って指を伸ばすと、親指の付け根がスクリーンにあたってしまい、違う操作がされてしまいます。
片手に荷物持ちながら、もう一方の手だけでの文字入力は無理かも。

もう一方の手で文字入力するのが現実的。

厚みはこんな感じ(ケース付き)。

大きさに反して、厚みはそこまででもないです。

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バックに入れるとこんな感じ
大きめのスマホではありますが…女性用の小さめのバックであってもきちんと入ります!
このバックはかなり小さめですが、問題なく入ります。

ただ、ポケットは厳しいかも。

お財布と携帯だけでフラッと出歩く場合はこんな感じ。

ZenFone4で写真を撮ってみた!
さて、さてここからはZenFone 4で撮った写真を色々ご紹介します。
ZenFone 4はカメラの性能が一押しのスマホですからね。その実力をご覧ください!

風景
まずは風景写真のご紹介です。
さすがカメラ一押しのスマホだけあって、非常に綺麗です。画質がとてもクリアなのが分かりますし、ディテールも鮮明に撮れています。色彩は、通常のモードであれば、実際の色合いに非常に近い状態で映し出されます。
また、ZenFone 4には広角レンズも付いており、先ほどと同じ風景を広角レンズで撮影すると以下のようになります。
広角レンズを使うと、明らかに画角が広いことが分かります。通常のレンズだと見切れてしまうところまで綺麗に映りますし、ダイナミックな写真が撮れますよね。


食べ物
続いてはZenFone 4で撮影した食べ物のご紹介です!
食べ物も綺麗に撮れますね。色が変になることはもちろんありませんし、かなりアップでとってもピンボケすることはありません。
また、少し照明が落とされているお店であっても、フラッシュなしで綺麗に撮ることができました。

ペット
続いてはペットです!お家にペットがいる方は、ついついスマホでペットの写真ばかり撮ってしまうという方も多いのではないでしょうか?(←私はまさにこのタイプです…(笑))
今回は、我が家の愛犬ゆず(11才、ミニチュアピンシャー)をZenFone 4で撮影してみました。
ペットももちろん可愛く撮れるのですが、動きが激しいペットはオートでの撮影は少し難しいかもしれません(ブレてしまうため)。
うちの愛犬は老犬のため、動きも遅く撮りやすかったですが、元気一杯で動きが俊敏なペットだとブレずに撮影するのは多少スキルが要るかと思います。

ZenFone 4はカメラの機能も充実!
ZenFone 4には通常モード以外のカメラモードがいくつか用意されています。
こんなにもたくさんのモードが選べる!

先ほどペットのコーナーでご紹介したプロモードもそのうちの1つです。
プロモードを選択すると、こんな画面に!細かい設定が自分で調整できる!

また、ZenFone 4にはフィルターも用意されています。
ワンタッチで9種類のフィルターが適用できる!

さらにさらに、GIFなんかも撮影できちゃうんです。GIFはツイッター等でよく見かけますよね。
こんなGIF画像が簡単に作れちゃう!

ZenFone 4のここがすごい!
次は、実際に私が使っていて感じたZenFone 4のオススメ機能・すごいポイントをいくつかご紹介します。
- カメラが綺麗すぎ!広角なのも嬉しい
- 充電の持ちが良い
- 音楽が大音量でかけられる
- カスタマイズの種類が多い
- メモリー容量が大きい
カメラが綺麗すぎ!広角なのも嬉しい!

出典:ASUS公式サイト(https://www.asus.com/jp/Phone/ZenFone-4-ZE554KL/Tech-Specs/)
やはり一番はカメラの美しさでしょう。
私はこれまで、数々のAndroidスマホを利用してきたのですが、ZenFone 4のカメラはその中でも確実にトップ3にはいるクオリティーです。
ディテールが鮮明なのはもちろんのこと、色も非常に綺麗に映し出してくれますし、スマホにありがちな黄色味ががった写真になることもありません。
さらに!広角レンズがあるのは非常に便利です。風景もダイナミックに撮れるだけでなく、少し人数が多い時の撮影等でも広角レンズは活躍します。
通常のレンズだとこんな感じ。

広角レンズだとこんなにも画角が広くてダイナミックに!


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電池の持ちがいい!少しの充電でしばらく使える!

出典:ASUS公式サイト(https://www.asus.com/jp/Phone/ZenFone-4-ZE554KL/Tech-Specs/)
ZenFone 4は充電の持ちがものすごくいい機種です。
搭載している3300mAhは、大容量バッテリーですし、高速充電にも対応しています。ちなみに、iPhone8のバッテリーは1,821mAh、iPhoneXは2,716mAhと言われていますから、それらと比較してもいかに大容量かが分かりますよね。

試しに、充電残り4%から30分ほど充電してみました(付属の充電器を使用)。
残り4%でスタート!4%で4時間使えるってのも驚き(笑)

30分後には、45%に!41%分の充電が完了しました!ちなみにあと39分充電すればフル充電になるそう。

45%だと、あと約2日持つそう。

これなら朝起きて「やばっ昨日充電するの忘れてた!」となっても、家を出るまでの小一時間でしっかり充電できますよね。充電を忘れがちな方には高速充電は救世主ですし、付属の充電器でそれができるのはポイント高いですね。
豆知識
音楽が大音量でかけられる!アウトドアモードもある!
ZenFone 4のスピーカーはすごいです。
私はよく部屋で音楽をかけながら、作業をすることが多いのですが、ZenFone 4だと、どこまででも大音量が出ます(笑)
音量マックス、かつ、アウトドアモードはマンションでは恐れ多すぎて使えません(笑)

私の住まいはマンションなので…ZenFone 4で音量マックスでかけたら近所迷惑になるんじゃないかとヒヤヒヤするくらいです。
この音量がでれば外で音楽をかけるのもOK、大勢がいる場でも対応できそうですね。また、デュアルスピーカーが搭載されているため、音楽に広がりが出るのも特徴です。

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カスタマイズが可愛い!
ZenFone 4はカスタマイズがものすごく豊富です。
Androidスマホって、アイコンがイマイチ可愛くないものが多数あって…カスタマイズの自由もあまり効かないことが多いですよね?
それが、ZenFone 4だとテーマのカスタマイズが豊富なんです!これなら自分の気にいるデザインにカスタマイズができます。
こんな風に好きなデザインが選べます。

有料のものだと100円程度。

もちろん、無料のものもあります。

私はこの可愛いわんこをチョイス(もちろん無料です)。

するとホーム画面とアイコンがこんなに可愛くなりました!


ここまで豊富なデザインが用意されているのは非常にポイント高いですね!

メモリー容量も大きい!これならSDカードなしでもOKかも!

出典:ASUS公式サイト(https://www.asus.com/jp/Phone/ZenFone-4-ZE554KL/Tech-Specs/)
ZenFone 4の内部メモリー(写真や動画をどれくらい保存できるか)は64GBです。
格安スマホ32GBが平均的なメモリー容量ですから、この機種であればその倍はデータを保存することができますね。

動画は画質や長さにもよりますが、4K動画で78分程度、フルHDで600分程度といったところですね。

SanDiskのSDカードはリーズナブルで使いやすいです。
ZenFone 4はこのスペックがすごい!
ここでちょっと専門的なお話も混ぜたいと思います。
私が使ってみての感想ももちろん参考になるかとは思うのですが、数字で見ると、よりZenFone 4のことが分かると思うので…。
ただ「私は重度の数字・スペックアレルギーです」という方は次の段落の「ZenFone 4の残念ポイント」まで読み飛ばしてくださいね。
ZenFone 4のCPU(スマホの脳みそ部分)はSnapdargon 660です。このCPUは格安スマホの中では非常に優秀です。
SNSや検索、地図利用、暇つぶしのゲームなど、通常使いをする方は、このCPUでもちろん問題ありません。ゲームでたくさん遊ぶヘビーユーザーであっても、快適に使いことができるスペックです。
ちなみに私が普段使いするアプリは
- SNS(LINE、Twitter、Facebook、Instagram)
- カメラ系アプリ(camera360、snow)
- 音楽系(spotify)
- 検索系(Chrom、乗り換え案内、天気)
- 地図系アプリ(Google map)
- ショッピング系アプリ(メルカリ、ロハコ、ヤフオク)
- 暇つぶしゲーム(ツムツム、どうぶつの森、パズドラ、脱出ゲーム)
- ニュース系アプリ(Yahoo!ニュース、NAVERまとめ)
- 動画系アプリ(YouTube、Netflix、Ted)
- カレンダー系アプリ(TimeTree)
- 家計簿系アプリ(Money Forward、銀行アプリ)
- ポイント系(スターバックスやユニクロの公式アプリ)
くらいでしょうか。この程度の利用であればZenFone 4のCPUは全く問題ありません。実際に私が使っていても動作が遅くなることもありませんし、頻繁にアプリが落ちたりする現象もありません。
合わせて、ZenFone 4のベンチマークを測ってみました。
用語解説
ベンチマークとは一言で言うと、スマホの性能を数値化した一つの指標です。ベンチマークスコアは、スマホの操作性の高さや、処理速度、画像処理の速さや、データ処理能力等5つの項目で評価されます。スコアが高いほどスペックが高いということを意味します。
なんと衝撃の13万越え!これは格安スマホなのか…?

この数字は、格安スマホとしては非常に高いですね。最高クラス!とまでは言えませんが、少なくともミドルハイクラスではあるでしょう。
ここまでの数字が出ていれば、メインスマホとしても十分快適に使えますし、スペックにおいて心配することはないと考えて問題ないです。
ZenFone 4 の残念ポイント
さてここからはZenFone 4の残念ポイントをご紹介します。
数は少ないですが、イマイチな点も、もちろんあるので、事前にチェックしておいた方がいいかもしれません。
- 重い
- 格安スマホとしては高い
やっぱりちょっと重い!
本体自体も大きい上、バッテリーが3300mAhもあるので仕方がないと言えば仕方ないのかもしれませんが、やはり片手で持つには少し重いというのが私の正直な感想です。
もう一方の手で重い荷物を持ちながら、片手でZenFone 4をいじるのは、大きさ的にも、重さ的にも辛い気がしますね(手が大きめの方なら問題ないかもしれませんが…)。
現在、一般的なサイズのスマホをお持ちの方は、ZenFone 4にすると、慣れるまでは「重いなー」と感じるかと思います。

格安スマホとしては高い!
ZenFone 4はメーカ希望価格61,344円のスマホです。
うーん、正直格安スマホとしては高いですね。最近はその半分、3万円代で十分快適に使える格安スマホが出てきていることを考慮すると「ちょっと高いな」という感じが否めません。
もちろん、高性能カメラ、大容量バッテリー、メモリー容量、CPUのスペックを考慮すると納得のいく価格ではあるのですが「格安スマホ」と呼べるかどうかは難しいところだと思います。

ZenFone 4は「スペックの高い、格安スマホもどき」を求めている人や、iPhoneからの移行組には向いていると思いますよ。

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ZenFone 4はケースもたくさん!
冒頭でご紹介したように、ZenFone 4の付属ケースはそこまで高性能ではありません。「スマホを守る」という点においては許容範囲かもしれませんが、デザイン性や利便性を追求する方にとっては物足りないかもしれませんね。

幸い、ZenFone 4用のケースはたくさんありました!オンラインショップ上では家電量販店等より種類も豊富かと思うので気になる方はぜひ!
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ZenFone 4はUQモバイルでセット契約するのがとにかくお得!
最後にZenFone 4を、UQモバイルとにかくお得に契約する方法をご紹介したいと思います。

おしゃべり・ぴったりプランならZenFone 4の本体代金に割引がある!プランMがオススメ!
UQモバイルでZenFone 4をセット契約すると、本体代金に割引を受けることができます。
割引金額はプランによって異なり、以下の通りです。
プランS | プランM | プランL | |
マンスリー割金額 | -432円 | -864円 | -864円 |
月額料金 | 4,244円 | 4,892円 | 7,052円 |


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さらにさらに、今ならなんと、ZenFone 4とのセット契約で高額キャッシュバックがもらえます。
こちらはUQモバイルさんのご厚意で、当サイトが限定でご紹介しているものです。
申し込みはUQモバイルキャッシュバック専用ページからのみとなってしまいますが、もちろん、公式キャッシュバックですし、支払い方法や契約体系にも縛りがないので、非常に活用しやすいです。
このキャッシュバックがあれば、乗り換えでかかる費用等はもちろんカバーされますし、スマホケースやSDカードを買ってもお釣りが来るかもしれません。
キャッシュバックの詳細は以下の記事でまとめています。
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まとめ:ZenFone4はUQモバイルで契約するとコスパが高くて確実にオススメ!
いかかでしたか。今回はZenFone 4をレビューしてみました。
しっかりレビューしようと思ったら、かなり長い記事になってしまいましたが…最後までお付き合いいただきありがとうございます!
スマホのレビューってなかなか読みにくいものが多いですよね?スペックの話をずっとされても「よく分からない」というのが正直な気持ちな方も多いのではないでしょうか。
私もZenFone 4に決める前は色々リサーチしました。でもどんなに調べてもよく分からなくて…私が当時知りたかったのは「どんな見た目なのか」「カメラはどうか」「自分の使い方にあってるのか」くらいだったんです。
ですから、今回はその辺りを重点的にレビューをしてみました。このレビューが1人でも多くの方の役に立っていれば幸いです!
ZenFone 4は値段は多少張るものの、カメラ重視の方や機能性の高い大きめスマホをお探しの方にはとてもオススメの1台です。スペックも格安スマホとは思えない1台ですし、格安スマホ初めての方でも安心して使えるでしょう。
それにUQモバイルなら本体代金の割引とキャッシュバック付きですからね。
スペックの高い1台をお探しの方。ZenFone 4を検討してみてはいかかでしょうか。
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