\他社から乗り換えで6,000pt!/ au

格安SIMに保証オプションは必要?!加入基準を丁寧に解説!

この記事はPRを含みます

当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品のご紹介を行なっております。
当サイトを経由しサービスの申し込みや商品の購入があった場合には、提供企業から報酬を受け取る場合がありますが、これは当サイト内の各サービスの紹介や評価、ランキング等に影響を及びすものではありません。

最新の情報については必ず公式サイトご確認ください。

キャラクター画像
まま子さん
格安SIMでもスマートフォンに保証を付けられるって聞いたんだけど、付けておいたほうがいいかしら?
キャラクター画像
すーちゃん
悩ましい質問だね。付けておくと確かに安心だけど、月額料金が上がっちゃうから無理にはオススメしないかな…。
キャラクター画像
まま子さん
そっか。保証について、もっと詳しく教えて?
スマホに保証をつけるべきかって悩みますよね…。

「いざという時のこと思うと付けておいたほうがいい気もするけど…月額料金が安くないし…」とお悩みの方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

キャラクター画像
まま子さん
そうなのよね…。
保証は必ずしも付けるべきとは言い切れません。お使いのスマホや、使い方によって「本当に保証をつける価値があるのか」をしっかり考える必要があります。

ということで、この記事では、格安SIMで利用できる保証サービスの特徴や、格安SIMの保証サービスがあなたにとって本当に必要かどうかの見極め方について解説します。

保証サービスの利用を考えている方。少し立ち止まって「本当に加入すべきか」をじっくり考えてみてください。

はじめに...今月のイチオシSIM「楽天モバイル」をご紹介!

楽天モバイル2024年2月キャンペーン

出典:楽天モバイル公式サイト(https://network.mobile.rakuten.co.jp/campaign/mnp/?l-id=campaign_campaign_mnp)

契約回線数が600万を突破した楽天モバイル!

データ使用量が3GB未満であれば1,078円、20GB以上はどんなに使っても無制限&国内通話無料で3,278円というプランが大人気となっています!

そしてなんと、今なら他社からの乗り換えの特典として13,000ptプレゼント!

データ3GB未満の1,078円であれば実質1年無料という見逃せないキャンペーンが開催中です。

現在は人口カバー率が99.9%となり、今後はプラチナバンドの提供も予定していて見逃せません。

圧倒的にお得な楽天モバイルへの乗り換えをぜひ検討してみてください!

他社から乗り換えで6,000pt!

前提:格安SIMの保証はどこも概ね同じ!月額料金は安く、修理・交換の際に別途料金がかかる

格安SIM各社では、スマートフォンに付けられる保証サービスが展開されています。

保証サービスはいずれも料金・仕様が同じような内容で、主に以下の2種類が提供されています。

  • 格安SIMとセット購入したスマートフォン向けの、交換・修理サービス
  • 自分で用意したスマートフォンに新しく付けられる、修理・交換サービス

新しくスマートフォンを買う場合だけでなく、持ち込み端末にも保証をつけられるのは、大きなメリットと言えるでしょう。

各主要格安SIMの保証サービス

主な格安SIM7社における、保証サービスの月額料金をまとめました。

格安SIMの保証サービス
格安SIM名 月額料金(※いずれも税込み価格)
ワイモバイル 故障安心パックプラス:759円
AppleCare+ for iPhone
iPhone 12,iPhone 12 mini,iPhone 11:975円
iPhone SE(第2世代),iPhone SE(第3世代):492円
IIJmio 新品/中古 端末補償オプション:550円/418
つながる端末保証:550円
BIGLOBEモバイル BIGLOBE端末あんしんサービス(※新規申し込み受付終了):418円~
BIGLOBE SIM端末保証サービス:550円
UQモバイル 安心サポートパック(Android/iPhone):1,012~1,540円
故障紛失サポート(Android/au Certified):418円~726円※保証対象は端末のみ
故障紛失サポート with AppleCare Services:868円 同上
故障紛失サポート with Cloud:990円 保証対象は端末とクラウドデータ
故障紛失サポート with AppleCare Services & iCloud+:1,134~1,309円 同上
持ち込み故障サポート:715~1,480円(OSと端末によって値段は変動
楽天モバイル 故障紛失保証 with AppleCare Services:800円(※端末によって値段は変動)
スマホ交換保証プラス:715円
持ち込みスマホあんしん保証:715~1,309円(※端末によって値段は変動)
あんしん保証with AppleCare Services for Apple Watch:280~500円
mineo 端末安心保証サービス:605円
持込み端末安心保証サービス:550円
mineo端末安心保証 for iPhone:550~1,100円

基本的に、格安SIMの保証サービスは、店舗窓口がないため電話で修理・交換手続きをすることになります。

キャラクター画像
すーちゃん
ワイモバイルとか、店舗がある格安SIMならお店に行けば修理・交換対応を受け付けてくれることもあるよ。
キャラクター画像
まま子さん
なるほど…。なら、よく壊しちゃう人は、お店が近くにある格安SIMで保証サービスを使うのが良さそうね。
キャラクター画像
すーちゃん
うん。ただし楽天モバイルやUQモバイルみたいに、全店で修理・交換対応を受け付けているわけではない場合もあるから気をつけてね。
交換の場合は、リフレッシュ品(新品ではないものの、問題なく使える端末)と即時交換、修理の場合は必要に応じて代替品が貸し出され、修理が完了したら元のスマートフォンを受け取れます。

最も注意したいのは、修理・交換時には月額料金だけでなく、追加で料金がかかるケースもあることですね。

キャラクター画像
まま子さん
えっ、毎月お金を払っているのに、さらに支払うの?!
そうなんです。
例として、UQモバイルの「故障紛失サポート」をみてみましょう。

「故障紛失サポート」では故障、部分破損、全損、水漏れ、盗難、紛失に交換サービスを受ける場合、1回目は5,500円、2回目は8,800円支払わなければいけません。

預かり修理を行ってもらう場合も、修理代の上限は5,500円まででそれを超過する場合は、別途料金を支払わなければなりません、また、代替機を借りる場合は利用料3,300円も発生します。

キャラクター画像
まま子さん
なるほど。なんか色々別料金がかかるってことね…?
キャラクター画像
すーちゃん
そう。例えば、UQモバイルで「つながる端末保証」を半年契約していたら月額料金が合計2,508円、半年経った時点で1回端末を交換したら+5,500円で、合計8,008円がかかるわけだね。
キャラクター画像
まま子さん
そっか。けっこうかかっちゃうね…。確かにそんなにかかるなら、無理に保証に入らない方が良い気もしてきたわ。
そうなんです。

格安SIMの保証は月額料金はリーズナブルなため、一見加入した方が良いように見えることが多いです。

しかし、実際に保証を利用するときに別途料金がかかる場合がほとんどで、トータルのコストを考えると決して「安いサービス」とは言えません

格安SIMの保証はどんな機種なら必要?どんな機種なら不要?

ご紹介してきたように格安SIMの保証では、月額料金や修理・交換料金がかかるので、「絶対に入った方が良い」わけではありません。

使っている機種やご自身の使い方に合わせて、加入するかどうか決めましょう。

キャラクター画像
まま子さん
そうね。どんな人が保証サービスに入るべきかしら。

ポイント①:高級機種でなおかつスマホを壊しやすい人は加入検討しても良い

まず

  1. 高級機種を使っている
  2. スマホを壊しがち

この2つの条件に当てはまる方は、保証サービスに加入するのがオススメです。

と言うのも、iPhoneXsやギャラクシーなどの高級機種は、そもそもの修理代金が高いことが多いです。ですから、高級機種をお持ちでスマホを壊しがちな方は保証サービスに加入した方が、いざという時に安くつくことがほとんどです。

キャラクター画像
まま子さん
うーん。でも高級スマホを買うのにもたくさんお金がかかるのに、さらに追加で毎月の料金が上乗せになっちゃうと厳しいわね…。
キャラクター画像
すーちゃん
まぁ実際はそうだよね。だから、しっかり保護して、落としても壊れない万全な体制でスマホを使う手もあるよ。後で解説するから、参考にしてね!

ポイント②:そもそも本体代金が高くない場合や、あまりスマホを壊した経験がない人は不要なことが多い

一方、2〜3万円などの安いスマホを使っていたり、スマホの画面を割ったことがなかったりするなら、基本的に保証サービスに入る必要はないでしょう。

もちろん、今後壊してしまう可能性はゼロではありません。しかし、低い確率のためにわざわざ高額な費用を支払うなら、壊した時にだけ実費を支払った方が総合的には割安になる場合が多いです。

キャラクター画像
まま子さん
確かに。「せっかく保証に入ったのに、一度も使わなかった!」ってことも結構あるわよね。
より確実な安心を求めるなら入っても良いですが、無理に入る必要はありません。
キャラクター画像
まま子さん
そっか。ちなみにスマホが壊れた時の修理代って、どのくらいかかるのかしら?

保証なしの場合の修理代金の相場

スマートフォンに保証をつけていない場合、修理代は基本的に高額です。

iPhoneとAndroid、それぞれの修理代をチェックしてみましょう。

iPhoneの場合:高額なことが多い!

iPhoneでは修理代金が明確で、「Apple Care+」に入っていなければ修理代が高額になります。

Apple Care+未加入時の、iPhoneの修理代金の例
画面破損 その他の損傷 バッテリーサービス
iPhone 15 Pro Max 56,800円 114,800円 15,800円


iPhone 15 Pro 50,800円 105,800円
iPhone 15 Plus 50,800円 96,800円
iPhone 15 42,800円 87,800円
iPhone 14 Pro max 56,800 円 107,800 円 14,900 円
iPhone 14 Pro 50,800 円 99,800 円
iPhone 14 Plus 50,800 円 92,400 円
iPhone 14 42,800 円 83,800 円
iPhone 13 Pro max 50,800 円 92,400 円 12,800 円
iPhone 13 Pro 42,800 円 83,800 円
iPhone 13 42,800 円 68,800 円
iPhone 13 mini 34,800 円 59,400 円
iPhone 12 Pro max 50,800 円 92,400 円
iPhone 12 Pro 42,800 円 83,800 円
iPhone 12 42,800 円 68,800 円
iPhone 12 mini 34,800 円 59,400 円
iPhone XS、iPhone X、iPhone 11 Pro 33,440円 65,780円 7,400円
iPhone XS Max、iPhone 11 Pro Max 39,380円 71,280円
iPhone XR、iPhone 11 23,980円 48,180円
iPhone 8、iPhone 7、iPhone 6s 18,040円 8:41,580円/7:38,280円/6s:36,080円 5,400円
キャラクター画像
まま子さん
あら、かなり高いお金がかかっちゃうんだね…。
キャラクター画像
すーちゃん
うん。バッテリー以外の不調はもう諦めて新品の他の機種を買った方が良いくらいだね。
先ほどご紹介したように、高級機種は修理代金も高い傾向にあります。新しいiPhoneをお持ちで、壊してしまうことが多々ある方は加入しておくのが無難かもしれません。

Androidの場合:メーカーによって幅がある!

Androidスマートフォンの場合は、メーカーごとに修理代金が異なります。

修理代金は問い合わせなければわからないケースが多いです。お手持ちのスマートフォンの製造メーカーに問い合わせてみましょう。

キャラクター画像
すーちゃん
以前はほぼ本体の定価じゃん!みたいな感じだったんだけど、2019年9月時点では全体的にちょっと安くなっていたよ。
定価の半額~それ以上になってしまうこともあるので、あまり壊さない方は「万が一壊れてしまったら新しいのを購入する」くらいの気持ちでいて、保証はつけないのも十分ありだと思います。

逆に、スマホを頻繁に壊しがちな方は、高額な修理代金を避ける為に保証に加入するのもありですね。

キャラクター画像
すーちゃん
まぁ結局は自分がどれだけスマホを壊すかってのキーだよね。

格安SIMの保証以外の保証サービス

キャラクター画像
まま子さん
うーん。なんかよくわかんなくなってきたわ…。あんま壊さない方ではあるけど、保証がないってのも不安だし。
まま子さんのように「あまりスマホは壊さない方はあるけど、保証が全くないのは不安」という方は、格安SIMの保証サービスではなく専門の保証サービスを利用するのも1つの手です。

最近は格安SIMで契約できる保証サービス以外にも、スマートフォンの保証サービスはあるんです。

当記事ではその中でも有名な2社「モバイル保険」と「AppleCare+」について解説するので、それぞれサービスを魅力的に感じたら申し込んでみるのもオススメですね。

キャラクター画像
すーちゃん
保証専門サービスの方が魅力的な点もたくさんあるからね!

①モバイル保険:月額700円で3台まで保証対象にすることが可能、複数端末あるなら便利

モバイル保険はスマホやパソコン、ゲーム機などの電子機器専門の保証サービスで、月額700円(非課税)で、3台までを保証対象にできます。

保証金額は年間最大10万円なので、iPhoneシリーズなど高額なスマートフォンの修理代にもある程度対応できるでしょう。

特に、一人で複数台のスマートフォンを持っていたり、家族でスマートフォンを使っていたりするなら、トラブルに備えて入っておくのもオススメです。

キャラクター画像
まま子さん
なるほど。3台あるなら1台あたり230円程度で保証をつけられるってことね。かなりお得だわ。

詳細はこちら!

モバイル保険公式サイト

②Apple Care+:安くはないが、iPhoneに特化していて安心度は高い

iPhoneユーザーは、Appleが提供している保証サービスを検討するのもありです。

「AppleCare+」はApple公式の保証サービスで、加入しておくと画面損傷なら1回3,700円、他の故障は12,900円で修理してもらえます。

2023年秋時点で販売されているiPhoneのAppleCare+料金(税込、年間)
iPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro Max 31,800円
iPhone 15 Plus、iPhone 14 Plus 28,800円
iPhone 15、iPhone 14, iPhone 13 23,800円
iPhoneSE第3世代 11,800円

Apple専用の保証ということで、安心感や利便性はありますが、料金は比較的高めに設定されています。

キャラクター画像
まま子さん
確かに、通常の修理代よりはかなり安いけど、AppleCare+と修理代を足したら安いAndroidスマートフォンなら1台買えるくらいにはなっちゃうわね…。
AppleCare+は購入から30日は加入可能です。じっくり考えてみて「スマホを壊しがちだから入っていた方が安心」「長く大切に使いたい」と言う場合は加入してみるといいと思います。

詳細はこちら!

https://digital-wallet.jp/mobile/device-iphone-applecareplus/

保証には加入せずに、アクセサリーで故障を防ぐのもあり!

さて、ここまでは故障時の保証サービスをご紹介してきましたが、スマホに一工夫をしておくで「そもそもの故障を防ぐ」という方法もあります。

個人的にはこちらの方がリーズナブルでおすすめです(笑)

もちろん、保証サービスもいざという時には役に立ちますが「あまりスマホを壊さない」という方は、これからご紹介する方法で故障を防いだ方が、よっぽとコスパは高いと思いますよ。

キャラクター画像
すーちゃん
こっちの方法なら、全部まとめても3〜5,000円くらいだから、出費も抑えられるよね。

①画面割れ防止にスクリーンプロテクターは必須

スマートフォンで一番壊れやすいのが、本体の液晶画面です。

経験がある方も多いのではないでしょうか?

キャラクター画像
まま子さん
私もあるわ…。バキバキになったこと(笑)
街中では、画面が割れたスマホを使っている人もよく見かけますよね。画面がバキバキなだけで残念感が出てしまうのは間違いありません(あくまで個人的な意見ですが)。

画面割れを防止するには、スクリーンプロテクターとなる液晶保護フィルム・保護ガラスの利用がおすすめです。

最近はゴリラガラスと呼ばれ非常に強度の高いガラスフィルムもたくさんあります。価格も1,000〜3,000円程度ですのでお財布にも優しいですね。

価格はリーズナブルでも、性能はしっかりしているものが多いので、そういったフィルムで画面を保護していれば、落としても画面へのダメージは回避できます。実は、私もつい先日iPhoneを落としてしまったのですが、犠牲になったのはガラスフィルムだけで…ひやりとしました(汗)

また、フィルムは、大きな傷以外にも細かな小さな傷からスクリーンを守ることができるのも特徴です。

  • カバンの中でキーホルダーと擦れてしまった
  • バックの中に入れたら、よくわからない小さな傷がたくさんできた

という経験をお持ちの方。フィルムがあるだけで、フィルムに傷がつくことはあっても本体はしっかり守られます。ぜひ新品のうちに購入・貼り付けをオススメします(←全力で!)

②ケースは耐衝撃のものにすると安心

スマホのケースは、耐衝撃性能が高いものを選べば、落としても画面が割れにくく、本体もダメージを受けにくいです。

私も耐衝撃系のケースを使っているので、今まで何度かスマホを落としたことはありますが、それが原因でスマホを壊したことはありません。

画面よりもケースが高い位置にある形状であれば、さらにGOODです。落とした時にケースだけが床に当たるので、画面に衝撃が加わりにくくなります。

よりしっかり保護したい場合は、手帳型ケースなどの画面全体を完全に覆っておけるケースを使うのも良いと思います。

③バンカーリングでスマホをそもそも落とさないようにするのもGOOD

スマホにバンカーリングを付けていれば、滑って落とすなどのトラブルが少なくなります。

リングがあればしっかり本体を握れるので、操作もしやすくなるのもメリットです。特に最近は大画面で本体が重いスマホが主流になっていますから、手が小さな女性にはバンカーリングは非常にオススメです。

また、バンカーリングがあることで、ちょっとした時にスマホを立てることもできるのも便利です。

  • 保護フィルム・ガラス
  • ケース
  • バンカーリング

以上3つを全て装着すれば備えは完璧、万が一落としても壊れる確率はかなり下がります。

もちろん、それでも故障してしまうことはあるとは思いますが、何も準備をしないでただただ高額にな保証に加入するよりかは、しっかりアクセサリーを整えて、故障そのもののリスクを下げておく方がコスパが高いです。

故障してしまうと、費用以外にも手間がかかりますからね…。データの損失等のリスクを考えても「スマホをそもそも壊れにくい状態にしておく」ことは非常に大切だと思います。

キャラクター画像
まま子さん
そうね。そのうえで、どうしても必要だったら保証もありね。
キャラクター画像
すーちゃん
うん!何れにしても保証サービス自体は安くないからしっかり考えてね!

まとめ

格安SIM保証本当に必要?
今回は、格安SIMや外部サービスで展開されているスマホの保証サービスについて解説しました。

ポイント

  • 格安SIMの保証サービスは、月額料金に加えて修理・交換時に追加料金がかかる場合あり
  • 格安SIMの保証サービスは、基本的にセット購入端末用と、持ち込み端末用の2種類で展開されている
  • 高額なiPhoneなどを利用予定で、よくスマホを落とすなら、保証サービスに入っておくのもおすすめ
  • 安いスマホを使う、滅多に落とさない場合は、無理に保証サービスへ入る必要なし
  • モバイル保険は月額700円(非課税)で3代までのスマホを保証してくれるので、複数のスマホを持っている人や家族におすすめ
  • iPhoneユーザーは、AppleCare+に入っていれば修理代を抑えられる
  • 保護フィルムやケース、バンカーリングなどを使えば、落とした時などに壊れるリスクを抑えられる
何度かご紹介していますが、スマートフォンを頻繁に壊してしまう方は、保証に入るのも良いでしょう。

しかし、格安SIMに乗り換えてせっかく安くなったスマホ代が、保証オプションに加入したことよってそこまでお得にならないケースもあります。

「なんとなく不安だから」と、盲目に加入してしまうのではなく、ご自身にとって「本当に必要か」をしっかり考えることが大切です。

フィルムやケース等である程度のリスクを下げることもできますので、こういった方法も検討した上で決めてくださいね!

最新の格安SIMランキングをチェック!

お手頃価格で高品質な通信サービスをお探しではないでしょうか?

当サイトでは、各格安SIMの速度、料金、サービス内容を徹底比較し、最適な格安SIMを見つける手助けをしております。

ユーザーの評価も参考に、あなたにぴったりの格安SIMを選んでください。さっそく、最新の格安SIMランキングをチェックしましょう!

詳細は以下記事からご覧ください!

・当サイトで紹介の内容は各商品やサービス等を提供する企業様の意見を代表するものではありません
・当サイトで紹介されている内容は各商品やサービス等の内容について何らかの保証をするものではありません
・当サイトの内容は各記事の作成日・更新日現在のものとなっております。それ以降に内容が変更されている場合がございます。最新の情報は各公式サイトにてご確認いただきますようお願いいたします
・当サイトで紹介されている内容は当社の意見であり、各企業等の意見を代表するものではありません
・当サイトで紹介されている意見は、その内容および商品・サービスについていかなる保証をするものではありません

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事